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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第1章 圭子~南国のリゾート地にて
妻は何度も首を振り、耐えきれないように唇を僅かに開きます。
「はんっ・・・・・・・・・・・・」
「圭子さん・・・・・・・、こんなに濡れてる・・・・・・・・・・」
「いやっ・・・・・・、言わないでっ・・・・・・・・・・」
「海の中から濡れていたんでしょう?」
男が舌先を動かし、唇で妻のあそこに吸い付く音が、はっきり届きます。
じゅるじゅるという、淫らに湿った音。
妻の秘所が、若々しいツアーガイドの唇で犯されているのです。
腰を僅かに落し、妻は両脚を広げています。
たっぷりと濡れているであろう妻の美唇に、男が吸い付き、激しく責めます。
「ああっ・・・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・・・・・」
男の両手が、妻の太腿、ヒップを撫で、揉みしだきます。
舌先をそこに挿入される度に、妻は顎をあげ、肢体を反らすように反応させます。
ガイドの言葉を、私は改めて思い出します。
昼間のダイビング講習。
海の中で妻はやはり彼に愛撫され、そして快感を与えられていたのです。
抵抗することなく、妻は彼にされるがままに身を任せていたのでしょうか。
黒色のビキニに包まれた熟れた肢体。
それが今、闇の中で男の前に剥き出しにされようとしています。
「駄目っ・・・・・・・・・、ううんっ、いやっ・・・・・・・・・・・・・」
妻の蜜園を責めながら、男が素早く服を脱ぎ去ります。
瞬く間に全裸になった男の下腹部が、私の視界に捉えられます。
私のものとは比較にならないサイズのものが、既に猛々しくそそり立っています。
「はんっ・・・・・・・・・・・・」
「圭子さん・・・・・・・、こんなに濡れてる・・・・・・・・・・」
「いやっ・・・・・・、言わないでっ・・・・・・・・・・」
「海の中から濡れていたんでしょう?」
男が舌先を動かし、唇で妻のあそこに吸い付く音が、はっきり届きます。
じゅるじゅるという、淫らに湿った音。
妻の秘所が、若々しいツアーガイドの唇で犯されているのです。
腰を僅かに落し、妻は両脚を広げています。
たっぷりと濡れているであろう妻の美唇に、男が吸い付き、激しく責めます。
「ああっ・・・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・・・・・」
男の両手が、妻の太腿、ヒップを撫で、揉みしだきます。
舌先をそこに挿入される度に、妻は顎をあげ、肢体を反らすように反応させます。
ガイドの言葉を、私は改めて思い出します。
昼間のダイビング講習。
海の中で妻はやはり彼に愛撫され、そして快感を与えられていたのです。
抵抗することなく、妻は彼にされるがままに身を任せていたのでしょうか。
黒色のビキニに包まれた熟れた肢体。
それが今、闇の中で男の前に剥き出しにされようとしています。
「駄目っ・・・・・・・・・、ううんっ、いやっ・・・・・・・・・・・・・」
妻の蜜園を責めながら、男が素早く服を脱ぎ去ります。
瞬く間に全裸になった男の下腹部が、私の視界に捉えられます。
私のものとは比較にならないサイズのものが、既に猛々しくそそり立っています。