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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第1章 圭子~南国のリゾート地にて
「圭子さん、今度は僕のをお願いします」
全裸になった男が、再び砂の上に立ち上がります。
腰にワンピースを巻き付け、乳房を露わにしている妻。
そのスリムな肉体が、月の光の下で官能的に浮かび上がっています。
彼に促されるまま、今度は妻がひざまずきます。
私は息を呑んだまま、妻の態度を受け入れることができませんでした。
妻は、夫である私に、そのような奉仕をしてくれたことはほとんどありません。
今、夫以外の男のものに、妻は自分から指先を添えていきます。
無言のまま、妻はそれを握り、男を見上げます。
彼の手が妻の後頭部に置かれ、それを要求します。
戸惑ったまま、妻の口が肉棒の先端に触れます。
ガイドは強引に己のものを妻の口内に挿入します。
「ううんっ・・・・・・・・・・」
息苦しさを伝える妻の声が、妙になまめかしく響きます。
男の手の動きに促され、妻の顔がゆっくり往復を始めます。
「圭子さん・・・・・・・、ああっ、いいよ・・・・・・・・・・・」
男は満足げに声を漏らし、妻の後頭部を撫でます。
妻の手が、男の腰に添えられます。
男のサポートを必要とせず、やがて妻は自分から顔を動かし始めます。
妻の唇が彼の棹に吸い付き、強く刺激します。
舌先を伸ばし、そこを舐めるのを私は見ます。
ちゅぱ、ちゅぱ、という濡れた音が、妻の裸体に重なっていきます。
妻の美乳が、男の膝に接するほどに近づいています。
瞳を開き、色っぽい視線で、妻は彼の顔を見上げています。
私の知らない妻が、そこにいました。
全裸になった男が、再び砂の上に立ち上がります。
腰にワンピースを巻き付け、乳房を露わにしている妻。
そのスリムな肉体が、月の光の下で官能的に浮かび上がっています。
彼に促されるまま、今度は妻がひざまずきます。
私は息を呑んだまま、妻の態度を受け入れることができませんでした。
妻は、夫である私に、そのような奉仕をしてくれたことはほとんどありません。
今、夫以外の男のものに、妻は自分から指先を添えていきます。
無言のまま、妻はそれを握り、男を見上げます。
彼の手が妻の後頭部に置かれ、それを要求します。
戸惑ったまま、妻の口が肉棒の先端に触れます。
ガイドは強引に己のものを妻の口内に挿入します。
「ううんっ・・・・・・・・・・」
息苦しさを伝える妻の声が、妙になまめかしく響きます。
男の手の動きに促され、妻の顔がゆっくり往復を始めます。
「圭子さん・・・・・・・、ああっ、いいよ・・・・・・・・・・・」
男は満足げに声を漏らし、妻の後頭部を撫でます。
妻の手が、男の腰に添えられます。
男のサポートを必要とせず、やがて妻は自分から顔を動かし始めます。
妻の唇が彼の棹に吸い付き、強く刺激します。
舌先を伸ばし、そこを舐めるのを私は見ます。
ちゅぱ、ちゅぱ、という濡れた音が、妻の裸体に重なっていきます。
妻の美乳が、男の膝に接するほどに近づいています。
瞳を開き、色っぽい視線で、妻は彼の顔を見上げています。
私の知らない妻が、そこにいました。