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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第1章 圭子~南国のリゾート地にて
長年秘かに隠し続けてきた、性への欲情。
いや、その存在には妻も気付いていなかったのかもしれません。
ガイドの男に覚醒されるように、妻は今、奔放な振る舞いを始めています。
それは、女としての悦びを生まれて初めて知ったかのようでした。
彼のものは、もはや最大限にまで硬く、隆起しています。
闇の中に、黒々とした若者の肉塊が、そそり立っています。
妻はそこに舌先を伸ばし、舐め、音を立ててしゃぶりついています。
妻の後頭部を抑え、男は根元まで咥えさせたまま、激しく腰を振ります。
「ううんっ・・・・・・・・・・」
彼の腰を掴みながら、妻が苦しげに首を振ります。
「圭子さん、もう我慢できませんよ」
男がようやく妻の口を解放し、その場に立たせます。
ワンピースは、妻の腰に絡みついたままです。
目の前の幹を抱えるようにしてつかみ、妻は後方に下半身を突き出します。
スカートがまくられ、妻の白く輝く美尻が露わにされます。
「たまらないな、この体は」
本音を漏らすようにつぶやきながら、男が妻のヒップを撫でます。
そして、妻の両脚を蹴り、その間隔を広げます。
妻の腰の曲線を掴み、男が腰を落とします。
「圭子さん、いくよ・・・・・・・・」
「駄目っ・・・・・・・・、主人に見られたら・・・・・・・・・」
再び理性を取り戻したように、妻が困惑した言葉を吐露します。
しかし、たっぷりと濡れた秘唇は、男のものを強く欲しています。
構うことなく彼は先端をそこに触れさせ、ゆっくりと腰を進めていきます。
「ああっ、駄目っ・・・・・・・・・・・」
幹を抱えたまま、妻が背中を反らし、顎をあげます。
そして、男が力強く腰を突き出します。
「ああんっ!・・・・・・・・・・」
夫である私が聞いたことのない、濃厚な悦びの声を妻が響かせます。
男のピストン運動が開始されます。
いや、その存在には妻も気付いていなかったのかもしれません。
ガイドの男に覚醒されるように、妻は今、奔放な振る舞いを始めています。
それは、女としての悦びを生まれて初めて知ったかのようでした。
彼のものは、もはや最大限にまで硬く、隆起しています。
闇の中に、黒々とした若者の肉塊が、そそり立っています。
妻はそこに舌先を伸ばし、舐め、音を立ててしゃぶりついています。
妻の後頭部を抑え、男は根元まで咥えさせたまま、激しく腰を振ります。
「ううんっ・・・・・・・・・・」
彼の腰を掴みながら、妻が苦しげに首を振ります。
「圭子さん、もう我慢できませんよ」
男がようやく妻の口を解放し、その場に立たせます。
ワンピースは、妻の腰に絡みついたままです。
目の前の幹を抱えるようにしてつかみ、妻は後方に下半身を突き出します。
スカートがまくられ、妻の白く輝く美尻が露わにされます。
「たまらないな、この体は」
本音を漏らすようにつぶやきながら、男が妻のヒップを撫でます。
そして、妻の両脚を蹴り、その間隔を広げます。
妻の腰の曲線を掴み、男が腰を落とします。
「圭子さん、いくよ・・・・・・・・」
「駄目っ・・・・・・・・、主人に見られたら・・・・・・・・・」
再び理性を取り戻したように、妻が困惑した言葉を吐露します。
しかし、たっぷりと濡れた秘唇は、男のものを強く欲しています。
構うことなく彼は先端をそこに触れさせ、ゆっくりと腰を進めていきます。
「ああっ、駄目っ・・・・・・・・・・・」
幹を抱えたまま、妻が背中を反らし、顎をあげます。
そして、男が力強く腰を突き出します。
「ああんっ!・・・・・・・・・・」
夫である私が聞いたことのない、濃厚な悦びの声を妻が響かせます。
男のピストン運動が開始されます。