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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第1章 圭子~南国のリゾート地にて
「あっ・・・・・、あっ・・・・・・・、あっ・・・・・・・・」
「圭子さん・・・・・・・、すごく濡れてるよ・・・・・・・・」
「あっ・・・・・・、いやっ・・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・」
「それに凄く締め付けてくる・・・・・・・・」
少しずつ息を乱し始めた男女の会話が、海岸沿いの林の中に響きます。
月光に照らされた妻の横顔に、快楽の色が濃厚に漂っているのがわかります。
彼に責められ、妻は、間違いなく感じているのです。
男の手が妻の背中を癒すように撫でます。
その指先がゆっくりと前方に回り込み、妻の乳房を掴みます。
「いやんっ・・・・・・・・・・」
妻は胸が特に感じやすいのです。
乳首を指先で転がし、優しい愛撫を与えながら、男は次第に腰のピッチを加速させます。
妻の腕が後方に伸び、男の裸体に絡みます。
妻の美乳をわしづかみにしたまま、彼は力強くその裸体を後方に引き寄せます。
「ああんっ・・・・・・・・・・・」
腰を突き出したまま上半身を反らし、妻の肢体がいやらしいシルエットを作ります。
男が妻の首筋を舐め、バックから激しく腰を振ります。
「あんっ!・・・・・、あんっ!・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・」
かかとを浮かすほどに、妻の裸体が濃厚に責められます。
背中を彼に密着させるような格好の妻が、後方を向くことを要求されます。
男は小刻みに腰を動かしながら、妻と情熱的なキスを交わします。
「はんっ・・・・・・・・・・」
男に指示されるがまま、妻は自分から舌を差し出します。
男の持続力は驚異的です。
全く果てる気配もなく、腰を自在に動かします。
前後に振り、根元まで妻を貫いたまま、ぐるぐると腰で弧を描きます。
官能的に顎を上に向け、妻が思わず歓喜の声を漏らします。
「ああっ・・・・・・・、ああっ、いいっ・・・・・・・・・・・」
男の指先が妻の唇に挿入されます。
腰をぐいぐいと突かれながら、妻は男の指をいやらしくしゃぶります。
「はんっ・・・・・・・・、ああっ、凄いっ・・・・・・・・・・・」
性の深みを初めて知ったように、妻が言葉を漏らします。
私はいつしか、自らのものを握り、激しくしごきあげています。
別の男に抱かれ、悶える妻の姿を見つめながら。
「圭子さん・・・・・・・、すごく濡れてるよ・・・・・・・・」
「あっ・・・・・・、いやっ・・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・」
「それに凄く締め付けてくる・・・・・・・・」
少しずつ息を乱し始めた男女の会話が、海岸沿いの林の中に響きます。
月光に照らされた妻の横顔に、快楽の色が濃厚に漂っているのがわかります。
彼に責められ、妻は、間違いなく感じているのです。
男の手が妻の背中を癒すように撫でます。
その指先がゆっくりと前方に回り込み、妻の乳房を掴みます。
「いやんっ・・・・・・・・・・」
妻は胸が特に感じやすいのです。
乳首を指先で転がし、優しい愛撫を与えながら、男は次第に腰のピッチを加速させます。
妻の腕が後方に伸び、男の裸体に絡みます。
妻の美乳をわしづかみにしたまま、彼は力強くその裸体を後方に引き寄せます。
「ああんっ・・・・・・・・・・・」
腰を突き出したまま上半身を反らし、妻の肢体がいやらしいシルエットを作ります。
男が妻の首筋を舐め、バックから激しく腰を振ります。
「あんっ!・・・・・、あんっ!・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・」
かかとを浮かすほどに、妻の裸体が濃厚に責められます。
背中を彼に密着させるような格好の妻が、後方を向くことを要求されます。
男は小刻みに腰を動かしながら、妻と情熱的なキスを交わします。
「はんっ・・・・・・・・・・」
男に指示されるがまま、妻は自分から舌を差し出します。
男の持続力は驚異的です。
全く果てる気配もなく、腰を自在に動かします。
前後に振り、根元まで妻を貫いたまま、ぐるぐると腰で弧を描きます。
官能的に顎を上に向け、妻が思わず歓喜の声を漏らします。
「ああっ・・・・・・・、ああっ、いいっ・・・・・・・・・・・」
男の指先が妻の唇に挿入されます。
腰をぐいぐいと突かれながら、妻は男の指をいやらしくしゃぶります。
「はんっ・・・・・・・・、ああっ、凄いっ・・・・・・・・・・・」
性の深みを初めて知ったように、妻が言葉を漏らします。
私はいつしか、自らのものを握り、激しくしごきあげています。
別の男に抱かれ、悶える妻の姿を見つめながら。