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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第1章 圭子~南国のリゾート地にて
「圭子さん・・・・・・、ほらっ、どうだ・・・・・・・・・」

妻を一気に追い込むように、男が激しく腰を突き上げます。

「いやっ!・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・・・・・」

男の荒々しさに戸惑いながらも、妻が深い快感にのめりこんでいきます。

顎を上げ、乳房を突き出すように背中を反らします。

ヒップを小刻みに震わせ、そして、彼を激しく求めるように腰を振ります。

「駄目っ・・・・・・・・、ああっ、駄目っ・・・・・・・・・・」

何度も首を振って悦びを示す妻の体を、上半身を起こした男が抱きしめます。

濃厚なキスを交わしたまま、男が妻との密着度を深めます。

曲げられた妻の両脚が、男の腰を強く挟みます。

「ああっ・・・・・・・・・」

耐えられないような声を漏らしながら、妻の手が男の背中に回ります。

爪を立てるほどにきつくそれを掴み、妻は激しく腰を振ります。

男は妻の胸に顔を埋め、乱暴にその裸体をしゃぶり、なめまわします。

「圭子さん・・・・・・・、したかったんでしょう・・・・・・・・」

「ああっ、聞かないでっ・・・・・・・・・」

妻が欲情をずっと隠し続けていたことを、私は確信します。

こんな風に激しく男に抱かれる自分を、妻は夫に隠れて夢想していたのです。

それが現実となった今、妻は溢れ出す欲情をもはや隠そうともしません。

次第に、妻の声が切れ切れになり、何度も首を振ります。

「ああっ・・・・・・・、ああっ、もう・・・・・・・・・・・・」

「圭子さん・・・・・・・・、我慢できないの?・・・・・・・・・・」

「駄目っ・・・・・・・・、ああっ、おかしくなりそう・・・・・・・・」

座ったまま、男が妻の膝裏に手を差し込み、激しく上下動させます。

「あっ!・・・・・、あっ!・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・」

ううっ、と唸りながら、男もまた、一気にゴールを目指すようです。

私は妻の悶える姿を見つめながら、自らの股間を激しくしごき続けます。
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