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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第1章 圭子~南国のリゾート地にて
「ああっ、駄目っ・・・・・・・、駄目っ・・・・・・・・・・・・・」
男の上に裸体を何度も落下させながら、妻が唇を噛みます。
彼の背中に爪を立てながら、耐えきれずに唇を開き、色っぽい声を漏らします。
「お願いっ・・・・・・、もう許してっ・・・・・・・・・・」
「イきそうなの、圭子さん・・・・・・・」
男が妻の耳をしゃぶりながら、そうささやきます。
妻が小さくうなずくような仕草を見せます。
「イクよ、圭子さん・・・・・・・・・・・・」
男が獣の本性を現すように、唸り声をあげ、激しく妻の裸体をゆすり始めます。
「あああっ・・・・・・・・・、ああっ、いやっ・・・・・・・・・・・」
「圭子さん・・・・・・・、どうだ・・・・・・・・・・・・」
「ああっ、凄いっ・・・・・・・・・・、ああっ、早くっ・・・・・・・・・・」
しがみついてくる妻の乳房をしゃぶりながら、男が砂地から浮くほどに腰を躍動させます。
裸体が触れあう卑猥な音と、互いの体液が混ざり合う湿った音。
そして、激しく絡み合う裸の男女の息遣い。
ハアハアハア・・・・・・・・・
狂ったように自分のものをしごきながら、私は妻の姿を見つめます。
圭子・・・・・・、そんなにいいのか・・・・・・・・
激しい嫉妬心と同時に、濃厚な興奮が私を包みます。
二人の汗ばんだ熱気が、周囲の闇に広がります。
キスをし、互いの裸体を吸いあい、そして、秘所を重ねあう二人。
享楽のステージが遂にクライマックスを迎えます。
妻が短い言葉を吐きながら、一気に頂点に昇り詰めようとします。
「ああっ、イクっ・・・・・・・・・、イクっ・・・・・・・・・・」
男の上に裸体を何度も落下させながら、妻が唇を噛みます。
彼の背中に爪を立てながら、耐えきれずに唇を開き、色っぽい声を漏らします。
「お願いっ・・・・・・、もう許してっ・・・・・・・・・・」
「イきそうなの、圭子さん・・・・・・・」
男が妻の耳をしゃぶりながら、そうささやきます。
妻が小さくうなずくような仕草を見せます。
「イクよ、圭子さん・・・・・・・・・・・・」
男が獣の本性を現すように、唸り声をあげ、激しく妻の裸体をゆすり始めます。
「あああっ・・・・・・・・・、ああっ、いやっ・・・・・・・・・・・」
「圭子さん・・・・・・・、どうだ・・・・・・・・・・・・」
「ああっ、凄いっ・・・・・・・・・・、ああっ、早くっ・・・・・・・・・・」
しがみついてくる妻の乳房をしゃぶりながら、男が砂地から浮くほどに腰を躍動させます。
裸体が触れあう卑猥な音と、互いの体液が混ざり合う湿った音。
そして、激しく絡み合う裸の男女の息遣い。
ハアハアハア・・・・・・・・・
狂ったように自分のものをしごきながら、私は妻の姿を見つめます。
圭子・・・・・・、そんなにいいのか・・・・・・・・
激しい嫉妬心と同時に、濃厚な興奮が私を包みます。
二人の汗ばんだ熱気が、周囲の闇に広がります。
キスをし、互いの裸体を吸いあい、そして、秘所を重ねあう二人。
享楽のステージが遂にクライマックスを迎えます。
妻が短い言葉を吐きながら、一気に頂点に昇り詰めようとします。
「ああっ、イクっ・・・・・・・・・、イクっ・・・・・・・・・・」