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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第5章 恭子~陵辱された人妻女教師
彼らは恐らくは二十歳を過ぎているのだろう。

2人の若者は、童貞を捨て去ることだけを目指していた。

「先生、入れるよ」

「はんっ・・・・」

2人目のものが、恭子を覚醒させる。

童貞を捨て去り、男が腰を振り始める。

「先生・・・・、ねえ、先生、どう・・・・・・」

「いいわ・・・・、先生も気持ちいいっ・・・・・・・」

エクスタシーに支配され、恭子はもう何も隠そうとしない。

若い二人を導くように、官能的な声をささやいていく。

「あんっ・・・、そう・・・・、もっと・・・・、もっと深く・・・・」

「先生、こう?・・・・・」

「そう・・・・・、ああっ、素敵っ・・・・・、上手よ・・・・・・・」

「先生、ああっ、凄く締まるよ・・・・・・・・・」

「先生も感じてるの・・・・、ああっ、もっと・・・・・・」

「駄目っ・・・・・・、もう我慢できない・・・・・・・・」

「いいわ・・・・、いっぱい・・・・、いっぱい出しなさいっ・・・・」

「ああっ、先生・・・・・」

「ああっ、来てっ・・・・・、もっと・・・・・、奥までっ・・・・・」

「先生・・・・・、先生っ!・・・・・・・・」

「ああっ・・・・・・・、ああんっ!・・・・・・・・」

最後の男には、恭子は仰向けに寝ることを要求した。

「最後は先生が上になってあげるわ」

勃起した若者のものを自ら招きいれ、人妻は淫らな腰づかいを披露していく。

「ああっ・・・・・、ああっ、気持ちいいっ・・・・・・・・・」

「先生、おっぱい揉ませて・・・・・・・・」

「いいわ・・・・、さあ・・・・・、好きにしなさい・・・・・・・・」

「ああっ、先生・・・・・・、柔らかいよ・・・・・・・・・」

「ああっ、もっと腰を下から突いて・・・・・・」

「先生、どう?」

「あんっ・・・・、ああっ、上手よ・・・・・、もっとしてっ・・・・・・・」

「先生、駄目っ、出ちゃう・・・・・・」

「駄目っ・・・、まだイっちゃ駄目っ・・・・」

「先生・・・・・、ああっ、先生!・・・・・・・」

「ああっ、駄目っ・・・・・・、まだ駄目っ・・・・・・」

ハアハアハア・・・・

放出を制御できなかった若者の唇を、恭子は癒すようにたっぷり吸った。

3人の若者に屈服し、恭子は洞窟の奥で知った。

女として生きる、本当の歓びを・・・・・・。
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