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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第1章 圭子~南国のリゾート地にて
「一緒にイクよ、圭子さん・・・・・・」

妻のワンピースをまくりあげ、美尻を露わにさせます。

桃のようなヒップを両手でつかみながら、男が妻の下半身を引き寄せます。

深々と己のものを挿入した状態で、男が細かく腰を震動させます。

「ああっ、圭子さん・・・・・・」

「いいっ・・・・・、気持ちいいっ・・・・・・・」

「イクよ、このまま・・・・・」

男の言葉が何を意味するのか、妻にはわかったはずです。

ためらうことなく妻がうなずくのを、私は確かに目撃しました。

腰を密着させたまま、男が細かに下半身を上下動させます。

「圭子さん、昼間初めて見たときからずっと想像してました・・・・・」

「ああっ、もうっ・・・・」

「こんな風にいやらしく抱き合うことを・・・・・」

「たまらないっ・・・・・・・」

太腿をきつく狭め、妻は男との結合を更に深めようとします。

何度も男に突き上げられた妻の顔に、歓喜の色が浮かびます。

「ああっ、イクっ・・・・・・・」

妻の指先が震え、男の背中をきつく掴みます。

「イクっ・・・・・・、ああっ、イっちゃう・・・・・・・」

「ああっ、出るっ・・・・・、圭子さん・・・・・・・・・」

「来てっ・・・・・・、ああっ、早くっ・・・・・・」

とどめを刺すように、男が激しく妻の下半身を揺らし、肉棒を往復させます。

「圭子さんっ・・・・・、ああっ・・・・・・・」

「ああっ、イクっ・・・・・・、来てっ・・・・・・・・」

「イクよ・・・・・・、ああっ・・・・・・・、圭子さんっ!・・・・」

「イクっ・・・・・、ああっ・・・・・・、ああんっ!・・・・・・」

最後の嬌声が月の光の下で響きます。

その瞬間、男のものが深々と妻を貫き、動きを止めます。

ああっ、という小さな声をあげる妻に、男が震える腰をぐいと突き出します。

そのまま二人は何かを確認しあうように、動こうとはしません。

「よかったよ、圭子さん・・・・、最高だった・・・・・・・」

ささやく男の唇に、妻がうっとりとした表情でキスを与えます。

何度もの射精に導かれた私は、妻の肢体をただ見つめ続けています。

妻は、今日会ったばかりの若者に抱かれ、絶頂に達してしまったのです。

膣奥に、彼の熱いスペルマを激しく発射されて・・・・・。

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