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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第2章 佳恵~義父との許されない関係
精三の指が小刻みに動き出す。
ショーツをぐいぐいと押し、息子の妻の大切な部分を刺激する。
少しずつ、湿った音が室内に響き始める。
「しないでっ・・・・・・・・・」
ささやくような声でそう訴えた佳恵は、やがて唇を苦しげに噛む。
そして、両手でシーツをきつく握りしめる。
夫は決して教えてくれなかった悦びの一端が、佳恵に伝わり始めている。
駄目っ・・・・・、このまま許しちゃ駄目っ・・・・・・・
相手の男は義父なのだ。
絶対に許されない関係。
そんな背徳心が、佳恵の理性を逆に猥褻に追い込んでいく。
精三の手がショーツにかかる。
声を出すこともなく、佳恵はただ、激しく首を振る。
だが、その下着はあっけなく剝ぎとられ、人妻の秘所が剥き出しにされる。
「佳恵さん、素直になりなさい」
「お義父さんっ、こんなこと許されません・・・・・・・・・」
「欲しいんじゃろう、男が・・・・・」
重ねられた義父の指先が、露わにされた佳恵の美唇にぐいと刺さる。
「あんっ・・・・・・・・・」
背中を浮かせるほどに、佳恵は裸体を反応させてしまう。
たまらない快感が、次々に押し寄せてくる。
駄目っ・・・・・・・・・、駄目よ・・・・・・・・・・・
心の中でそう叫びながら、自らの肉体が別の反応を示してしまうことを感じる。
38歳の熟れた女の肉体。
義父が指摘した通り、男に激しく、力強く愛されることを求めていたとでもいうの?
自らが気付かぬ振りをしてきた欲情に、佳恵はどうしようもなく混乱する。
そして、その混乱が、人妻の秘所を蕩けるほどに濡らしていく。
くちゅくちゅという湿った、卑猥な音が室内を満たし始める。
佳恵の両脚が、いつしか大胆に広げられている。
精三の手首が一定の速度で前後に動き、佳恵の声がそれに呼応し始める。
「あっ・・・・・・、あっ・・・・・・・、あっ・・・・・・・・」
溢れ出る蜜が義父の手首を背徳に濡らし、シーツに滴り落ちていく。
ショーツをぐいぐいと押し、息子の妻の大切な部分を刺激する。
少しずつ、湿った音が室内に響き始める。
「しないでっ・・・・・・・・・」
ささやくような声でそう訴えた佳恵は、やがて唇を苦しげに噛む。
そして、両手でシーツをきつく握りしめる。
夫は決して教えてくれなかった悦びの一端が、佳恵に伝わり始めている。
駄目っ・・・・・、このまま許しちゃ駄目っ・・・・・・・
相手の男は義父なのだ。
絶対に許されない関係。
そんな背徳心が、佳恵の理性を逆に猥褻に追い込んでいく。
精三の手がショーツにかかる。
声を出すこともなく、佳恵はただ、激しく首を振る。
だが、その下着はあっけなく剝ぎとられ、人妻の秘所が剥き出しにされる。
「佳恵さん、素直になりなさい」
「お義父さんっ、こんなこと許されません・・・・・・・・・」
「欲しいんじゃろう、男が・・・・・」
重ねられた義父の指先が、露わにされた佳恵の美唇にぐいと刺さる。
「あんっ・・・・・・・・・」
背中を浮かせるほどに、佳恵は裸体を反応させてしまう。
たまらない快感が、次々に押し寄せてくる。
駄目っ・・・・・・・・・、駄目よ・・・・・・・・・・・
心の中でそう叫びながら、自らの肉体が別の反応を示してしまうことを感じる。
38歳の熟れた女の肉体。
義父が指摘した通り、男に激しく、力強く愛されることを求めていたとでもいうの?
自らが気付かぬ振りをしてきた欲情に、佳恵はどうしようもなく混乱する。
そして、その混乱が、人妻の秘所を蕩けるほどに濡らしていく。
くちゅくちゅという湿った、卑猥な音が室内を満たし始める。
佳恵の両脚が、いつしか大胆に広げられている。
精三の手首が一定の速度で前後に動き、佳恵の声がそれに呼応し始める。
「あっ・・・・・・、あっ・・・・・・・、あっ・・・・・・・・」
溢れ出る蜜が義父の手首を背徳に濡らし、シーツに滴り落ちていく。