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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第2章 佳恵~義父との許されない関係
「佳恵さん、体はこんなに素直だがな」
右手で佳恵の蜜園をいじめながら、精三がいやらしく笑みを浮かべる。
その指先が妖しく濡れ光っていることに、佳恵は気づく。
乳房を吸っていた義父の口が、人妻の腹部そして内腿に這って行く。
「駄目っ・・・・・・、そこは耕一さんだけに・・・・・・・・・」
美脚の内側を舐められる佳恵の脳裏に、夫の姿が浮かぶ。
こんなことが知れたなら、いったいどんな事態になってしまうのか。
それを想像して困惑を深める佳恵の秘所を、新たな刺激が襲う。
「ああんっ・・・・・・・」
精三の唇が、佳恵のヴァギナに吸い付いている。
じゅるじゅる、と卑猥な音を立てて、義父が息子の妻の蜜を吸い始める。
「耕一にされてもこんなに濡れないんじゃろう」
「ううんっ・・・・・・・・・」
「どんどん蜜が出てくる。スケベな体じゃなあ、佳恵さん」
義父の舌先が、秘所の壁にねっとりと食い込んでくる。
佳恵の敏感な突起を、舌先が巧みに探り当てる。
経験したことのない、しびれるような刺激が、佳恵を繰り返し襲う。
「ああっ、いやっ・・・・・・・・・・」
声を震わせながら、佳恵はベッド上で裸体をくねらせる。
下半身の抵抗の力が、急速に失せていく。
義父の行為は止むことがない。
漏れ出す声の間隔が、次第に短くなっていく。
「いやっ・・・・・・、あっ・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・・・」
濃厚な刺激が、少しずつ快楽のしびれに変化していく。
息が乱れ、肢体が汗ばんでくるのを佳恵は感じる。
「感じてきたじゃろう、佳恵さん・・・・・・」
「あっ・・・・・・・・・・、ううんっ・・・・・・・・・・・・」
噛み締めた唇を、佳恵は我慢できない風に時折開き始める。
艶めいた声を抑えることは、もはや難しい。
やがて、義父が全裸になっていることに、佳恵は気づく。
義父のもので貫かれる自分を、佳恵は無意識のうちに想像している。
右手で佳恵の蜜園をいじめながら、精三がいやらしく笑みを浮かべる。
その指先が妖しく濡れ光っていることに、佳恵は気づく。
乳房を吸っていた義父の口が、人妻の腹部そして内腿に這って行く。
「駄目っ・・・・・・、そこは耕一さんだけに・・・・・・・・・」
美脚の内側を舐められる佳恵の脳裏に、夫の姿が浮かぶ。
こんなことが知れたなら、いったいどんな事態になってしまうのか。
それを想像して困惑を深める佳恵の秘所を、新たな刺激が襲う。
「ああんっ・・・・・・・」
精三の唇が、佳恵のヴァギナに吸い付いている。
じゅるじゅる、と卑猥な音を立てて、義父が息子の妻の蜜を吸い始める。
「耕一にされてもこんなに濡れないんじゃろう」
「ううんっ・・・・・・・・・」
「どんどん蜜が出てくる。スケベな体じゃなあ、佳恵さん」
義父の舌先が、秘所の壁にねっとりと食い込んでくる。
佳恵の敏感な突起を、舌先が巧みに探り当てる。
経験したことのない、しびれるような刺激が、佳恵を繰り返し襲う。
「ああっ、いやっ・・・・・・・・・・」
声を震わせながら、佳恵はベッド上で裸体をくねらせる。
下半身の抵抗の力が、急速に失せていく。
義父の行為は止むことがない。
漏れ出す声の間隔が、次第に短くなっていく。
「いやっ・・・・・・、あっ・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・・・」
濃厚な刺激が、少しずつ快楽のしびれに変化していく。
息が乱れ、肢体が汗ばんでくるのを佳恵は感じる。
「感じてきたじゃろう、佳恵さん・・・・・・」
「あっ・・・・・・・・・・、ううんっ・・・・・・・・・・・・」
噛み締めた唇を、佳恵は我慢できない風に時折開き始める。
艶めいた声を抑えることは、もはや難しい。
やがて、義父が全裸になっていることに、佳恵は気づく。
義父のもので貫かれる自分を、佳恵は無意識のうちに想像している。