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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第11章 千恵子~豪華クルーズ船にて
人妻を遂に屈服させたことに満足するように、男は激しく腰を突き上げていく。
「あっ・・・・、あっ!・・・・、あっ!・・・・・・・」
敬一の腕にしがみつき、千恵子は彼の上で卑猥な跳躍を披露した。
裸体が彼の上に沈む度、美しい乳房が官能的に揺れる。
余裕を漂わせながら、男が人妻の美乳を揉みしだく。
次第に、妻の腰が滑らかに動き始めていく。
騎乗位での交わりに魅了されたように、千恵子はいやらしく腰を振った。
透は、ドアの隙間から乱れる妻を息を呑んで見つめ続けた。
上半身をぴんと立て、ヒップだけを振るように腰をくねらせる妻。
「千恵子さん、素敵ですよ。もっと腰をつかって」
「あっ・・・・、いやっ・・・・、恥ずかしいっ・・・・・」
その言葉とは裏腹に、妻は娼婦のように大胆に腰をつかい、男を堪能させていく。
男の指先が、いやらしく勃った千恵子の乳首をつまむ。
「はんっ・・・・」
彼の手を乳房に押し付けるようにしながら、千恵子が唇を色っぽく開く。
ベッドが軋むほどに妻は裸体を振り、上気した表情で男に懇願する。
「敬一さん・・・・、ああっ・・・・、もうっ・・・・・・」
「こんな気分になったことはないでしょう」
男が余裕を漂わせて妻にささやいた。
ハアハアと息を乱しながら、千恵子が小刻みにうなずく。
「千恵子さん、どんな気分ですか」
「もう・・・・、駄目っ、おかしくなってしまいそう・・・・・・」
「もっと狂わせてあげますよ、千恵子さん」
敬一は仰向けの肉体を力強く起こし、妻を抱きしめた。
唇を吸いながら、男は千恵子の裸体を持ち上げ、交わりを離す。
「千恵子さん、ベッドから降りて」
言われるがまま、妻はベッドわきの巨大な鏡台の前に導かれていく。
「鏡を向いて立ちなさい、千恵子さん」
敬一が千恵子に命じるような口調でささやく。
「そこに両手を突いて」
巨大なミラーの前に立ち、両手をべったりと密着させる妻。
その腰のくびれがつかまれ、後方に突き出すことを強要される。
「あんっ・・・・」
美脚の間隔を広げられ、いやらしくヒップを男に差し出す。
「夢のような気分にさせてあげますよ」
腰を沈ませた敬一が、バックから荒々しく肉棒を突いた。
「ああんっ!・・・・・」
千恵子の裸体が、反り返るほどに弾けた。
「あっ・・・・、あっ!・・・・、あっ!・・・・・・・」
敬一の腕にしがみつき、千恵子は彼の上で卑猥な跳躍を披露した。
裸体が彼の上に沈む度、美しい乳房が官能的に揺れる。
余裕を漂わせながら、男が人妻の美乳を揉みしだく。
次第に、妻の腰が滑らかに動き始めていく。
騎乗位での交わりに魅了されたように、千恵子はいやらしく腰を振った。
透は、ドアの隙間から乱れる妻を息を呑んで見つめ続けた。
上半身をぴんと立て、ヒップだけを振るように腰をくねらせる妻。
「千恵子さん、素敵ですよ。もっと腰をつかって」
「あっ・・・・、いやっ・・・・、恥ずかしいっ・・・・・」
その言葉とは裏腹に、妻は娼婦のように大胆に腰をつかい、男を堪能させていく。
男の指先が、いやらしく勃った千恵子の乳首をつまむ。
「はんっ・・・・」
彼の手を乳房に押し付けるようにしながら、千恵子が唇を色っぽく開く。
ベッドが軋むほどに妻は裸体を振り、上気した表情で男に懇願する。
「敬一さん・・・・、ああっ・・・・、もうっ・・・・・・」
「こんな気分になったことはないでしょう」
男が余裕を漂わせて妻にささやいた。
ハアハアと息を乱しながら、千恵子が小刻みにうなずく。
「千恵子さん、どんな気分ですか」
「もう・・・・、駄目っ、おかしくなってしまいそう・・・・・・」
「もっと狂わせてあげますよ、千恵子さん」
敬一は仰向けの肉体を力強く起こし、妻を抱きしめた。
唇を吸いながら、男は千恵子の裸体を持ち上げ、交わりを離す。
「千恵子さん、ベッドから降りて」
言われるがまま、妻はベッドわきの巨大な鏡台の前に導かれていく。
「鏡を向いて立ちなさい、千恵子さん」
敬一が千恵子に命じるような口調でささやく。
「そこに両手を突いて」
巨大なミラーの前に立ち、両手をべったりと密着させる妻。
その腰のくびれがつかまれ、後方に突き出すことを強要される。
「あんっ・・・・」
美脚の間隔を広げられ、いやらしくヒップを男に差し出す。
「夢のような気分にさせてあげますよ」
腰を沈ませた敬一が、バックから荒々しく肉棒を突いた。
「ああんっ!・・・・・」
千恵子の裸体が、反り返るほどに弾けた。