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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第11章 千恵子~豪華クルーズ船にて
「あっ!・・・・、あっ!・・・・、あっ!・・・・」
背後からの敬一の腰の突きは激しかった。
鏡台にしがみつくように立ち、千恵子は淫らに悶えた。
犯される裸体が鏡に映しだされている。
唇を噛みしめ、千恵子は何度も首を振り、視線をそこから逸らし続ける。
「千恵子さん、鏡を見てください」
更に奥にまで到達できることを示すように、敬一が力強く腰を突く。
「ああんっ・・・・」
びくっと痙攣する裸体が、快楽の色に染まっていく。
男の手が千恵子の肩を後方に引き寄せる。
人妻の顎をあげ、男は交わりを高めていく。
「千恵子さん、こんなに入っている」
下半身を密着させた男が、人妻の手を後方に導く。
深々と貫いてくる男の肉棒の根元に、千恵子の指先が触れる。
「鏡を見て、千恵子さん。これが本当のあなたの姿です」
人妻の上半身を引き寄せながら、敬一が小刻みに腰を震わせ始める。
「あああっ、駄目っ・・・・」
激しく首を振って悶えながら、千恵子は快楽に満ちた息を漏らしていく。
細かに腰を突きつつ、男は人妻の乳房を後方から覆う。
柔らかな丘陵を揉みしだき、千恵子のうなじに舌を這わせる。
腰を沈め、或いは弧を描くように動かし、男は巧みに快楽を与えていく。
「あっ・・・・、あんっ・・・・、ああっ・・・・・」
戸惑っていた千恵子の声色が、やがて悦楽の気配に満ちていく。
人妻はうっすらと瞳を開き、鏡の中の自分を見つめる。
夫以外の男に立ったまま背後から犯され、肌に汗を浮かべた自分がいる。
双の乳房を愛撫しながら、男が更に細やかに腰を振り始める。
「あああっ・・・・、いいっ・・・・・・」
鏡の中の自分を見つめ、本音を吐露してしまう人妻。
背後に伸ばした手で男の腰を引き寄せる。
「千恵子さん、欲しいですか」
「敬一さん・・・・、もう・・・・・、私・・・・・・」
「素直に教えてください」
「もう・・・・、我慢できません・・・・」
背後を向いた人妻は、彼とのキスを自分から求める。
「一緒にイきましょう、千恵子さん」
男のささやきに、素直に頷く妻。
敬一が狂ったように腰を突き始めた。
「あっ!・・・・、あっ!・・・・・、あっ!・・・・・・」
乳房を突き出すほどに上半身を屈曲させる千恵子。
汗ばんだ男が、人妻を歓喜の際に追い詰めていく。
背後からの敬一の腰の突きは激しかった。
鏡台にしがみつくように立ち、千恵子は淫らに悶えた。
犯される裸体が鏡に映しだされている。
唇を噛みしめ、千恵子は何度も首を振り、視線をそこから逸らし続ける。
「千恵子さん、鏡を見てください」
更に奥にまで到達できることを示すように、敬一が力強く腰を突く。
「ああんっ・・・・」
びくっと痙攣する裸体が、快楽の色に染まっていく。
男の手が千恵子の肩を後方に引き寄せる。
人妻の顎をあげ、男は交わりを高めていく。
「千恵子さん、こんなに入っている」
下半身を密着させた男が、人妻の手を後方に導く。
深々と貫いてくる男の肉棒の根元に、千恵子の指先が触れる。
「鏡を見て、千恵子さん。これが本当のあなたの姿です」
人妻の上半身を引き寄せながら、敬一が小刻みに腰を震わせ始める。
「あああっ、駄目っ・・・・」
激しく首を振って悶えながら、千恵子は快楽に満ちた息を漏らしていく。
細かに腰を突きつつ、男は人妻の乳房を後方から覆う。
柔らかな丘陵を揉みしだき、千恵子のうなじに舌を這わせる。
腰を沈め、或いは弧を描くように動かし、男は巧みに快楽を与えていく。
「あっ・・・・、あんっ・・・・、ああっ・・・・・」
戸惑っていた千恵子の声色が、やがて悦楽の気配に満ちていく。
人妻はうっすらと瞳を開き、鏡の中の自分を見つめる。
夫以外の男に立ったまま背後から犯され、肌に汗を浮かべた自分がいる。
双の乳房を愛撫しながら、男が更に細やかに腰を振り始める。
「あああっ・・・・、いいっ・・・・・・」
鏡の中の自分を見つめ、本音を吐露してしまう人妻。
背後に伸ばした手で男の腰を引き寄せる。
「千恵子さん、欲しいですか」
「敬一さん・・・・、もう・・・・・、私・・・・・・」
「素直に教えてください」
「もう・・・・、我慢できません・・・・」
背後を向いた人妻は、彼とのキスを自分から求める。
「一緒にイきましょう、千恵子さん」
男のささやきに、素直に頷く妻。
敬一が狂ったように腰を突き始めた。
「あっ!・・・・、あっ!・・・・・、あっ!・・・・・・」
乳房を突き出すほどに上半身を屈曲させる千恵子。
汗ばんだ男が、人妻を歓喜の際に追い詰めていく。