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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第11章 千恵子~豪華クルーズ船にて
深夜で終わるはずだったゲーム。
だが、クルーズ船が帰港する翌日の午前まで、室内での行為は続いた。
パートナーの変更を求めるものはいなかった。
千恵子も、そして、透も。
「透さん・・・・・、あっ・・・・・、いいっ・・・・・・・」
透は、過去にないほどに激しく、女の肉体を求め続けた。
寝取られた妻の姿を目撃した彼は、狂ったように菊枝を抱いた。
ジャグジーで、シャワー室で、そしてリビングルームで。
経験したことのないような体位を、透は菊枝に教えられた。
そして、時間が経過するほどに、透は感じ始めていた。
次第に、菊枝がこの行為に溺れ始めていることに。
プールサイドでは明らかにこのゲームを支配していた菊枝。
戸惑っている透を翻弄し、時にからかうようにいじめてきた。
ジャグジーで交わった時にも、まだその余裕は存在していたはずだ。
だが、ある時点から、菊枝は自分自身の欲情を制御できなくなっていた。
熟女は、透の体を執拗に求め続けた。
そして、透はそれに応えた。
自分でも戸惑うほどのテクニックと共に。
菊枝は嬌声をあげるほどに快楽に溺れ、女体を濡らした。
豊満な肉体は、男に愛撫され、貫かれるほどに敏感な反応を示していった。
今夜、何かが変わった。
透は女を完全に支配できる自分がいることを、初めて知った。
「菊枝さん、どんな気分ですか」
リビングで四つん這いになった菊枝を、透は背後から時間をかけて愛し続けた。
豊かな乳房を下方から揉みあげ、ゆっくりと腰を突いてやる。
「やっ・・・・・、はんっ・・・・・・・」
「菊枝さんがこんな声を出すなんて想像してませんでした」
「私だって・・・・、まさか・・・・・、あっ・・・・・」
「どうですか・・・・・、ほら・・・・・・・」
「あっ・・・・・、駄目っ・・・・・・、あんっ・・・・・・・」
唇をきつく噛みしめて悶える熟女の表情には、男を妙にそそるものがあった。
常識を知り尽くしたはずの女が、生まれたままの姿で、淫らに乱れているのだ。
「透さん・・・・、イクっ・・・・・、ああっ、イクっ・・・・・・・」
透は、何度もの放出を菊枝の体奥に与えた。
その行為が妻に覗き見されていることを感じながら・・・・。
だが、クルーズ船が帰港する翌日の午前まで、室内での行為は続いた。
パートナーの変更を求めるものはいなかった。
千恵子も、そして、透も。
「透さん・・・・・、あっ・・・・・、いいっ・・・・・・・」
透は、過去にないほどに激しく、女の肉体を求め続けた。
寝取られた妻の姿を目撃した彼は、狂ったように菊枝を抱いた。
ジャグジーで、シャワー室で、そしてリビングルームで。
経験したことのないような体位を、透は菊枝に教えられた。
そして、時間が経過するほどに、透は感じ始めていた。
次第に、菊枝がこの行為に溺れ始めていることに。
プールサイドでは明らかにこのゲームを支配していた菊枝。
戸惑っている透を翻弄し、時にからかうようにいじめてきた。
ジャグジーで交わった時にも、まだその余裕は存在していたはずだ。
だが、ある時点から、菊枝は自分自身の欲情を制御できなくなっていた。
熟女は、透の体を執拗に求め続けた。
そして、透はそれに応えた。
自分でも戸惑うほどのテクニックと共に。
菊枝は嬌声をあげるほどに快楽に溺れ、女体を濡らした。
豊満な肉体は、男に愛撫され、貫かれるほどに敏感な反応を示していった。
今夜、何かが変わった。
透は女を完全に支配できる自分がいることを、初めて知った。
「菊枝さん、どんな気分ですか」
リビングで四つん這いになった菊枝を、透は背後から時間をかけて愛し続けた。
豊かな乳房を下方から揉みあげ、ゆっくりと腰を突いてやる。
「やっ・・・・・、はんっ・・・・・・・」
「菊枝さんがこんな声を出すなんて想像してませんでした」
「私だって・・・・、まさか・・・・・、あっ・・・・・」
「どうですか・・・・・、ほら・・・・・・・」
「あっ・・・・・、駄目っ・・・・・・、あんっ・・・・・・・」
唇をきつく噛みしめて悶える熟女の表情には、男を妙にそそるものがあった。
常識を知り尽くしたはずの女が、生まれたままの姿で、淫らに乱れているのだ。
「透さん・・・・、イクっ・・・・・、ああっ、イクっ・・・・・・・」
透は、何度もの放出を菊枝の体奥に与えた。
その行為が妻に覗き見されていることを感じながら・・・・。