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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第2章 佳恵~義父との許されない関係
ショーツが剝ぎとられ、スカートが後方から完全にまくりあげられる。

佳恵の美尻が露わにされ、背後から義父の指先が激しく責めてくる。

「お義父さん・・・・・・、ああっ、駄目っ・・・・・・・・・・」

「佳恵さん・・・・・・、ぐしょぐしょじゃないか・・・・・・・・・」

佳恵はただ、目の前のシンクにしがみつくことしかできなかった。

立ったまま、無意識のうちに、ヒップを後方に突き出していく。

義父の責めは憎らしいほどに巧みだった。

佳恵の剥き出しのヴァギナをいじめながら、もう片手で乳房を愛撫してくる。

ブラウスのボタンが外され、ブラ露わにされ、そしてずらされる。

「ほれ、乳首もこんなに硬くなっている・・・・・・」

そこを義父につままれ、佳恵は色っぽい声をつい漏らしてしまう。

「いやんっ・・・・・・・・」

いけない・・・・、こんなこと、絶対に・・・・・・・・・。

夫が自宅にいるのだ。

佳恵は懸命に理性を取り戻そうとしていた。

「お義父さん、駄目っ・・・・・、耕一さんに・・・・・・・・」

佳恵の口が、背後の精三の手で塞がれる。

義父に指示されるがまま、佳恵は脚を開いていく。

いやっ!・・・・・・・・・・・

義父の意図を察知し、佳恵は激しく首を振る。

いつしか下半身を露出していた義父が、己のものを接近させていく。

その硬い先端が、一気に佳恵の秘所をずぶりとバックから突き刺す。

「はうんっ・・・・・・・・・・」

義父に塞がれた唇から、佳恵の声が漏れだす。

そして、精三は佳恵の腰をつかみ、根元までを泉の中に沈めていく。

「ああんっ!・・・・・・・」

立ったまま、佳恵は背中を反らし、官能の声を漏らす。

義父がゆっくりと腰を振り始める。

瞬く間に、あの日の快感が佳恵の肉体に蘇ってくる。

次第に精三の腰の振りにあわせるように、佳恵が短い声を漏らし始める。

「あっ・・・・・・、あっ・・・・・・、あんっ・・・・・・・・」

「どうじゃ、佳恵さん・・・・・・・、感じるじゃろう・・・・・・・・」

「あっ・・・・・・、やっ・・・・・・、ああんっ・・・・・・・」

「どうじゃ、台所で犯される気分は・・・・・・」

「お義父さん、ここはいやっ・・・・・、あんっ・・・・・・・・・・・」

佳恵が精三の責めに溺れ始めたとき、浴室の奥から声が届く。
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