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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第2章 佳恵~義父との許されない関係
「佳恵、シャンプーがないんだ。どこだっけ?」
義父に背後から貫かれたまま、佳恵は懸命に平静の声を装おうとする。
「洗面の・・・・・・・、洗面の下の扉のところに・・・・・・・・・」
「えっ、どこ? 聞こえないよ」
「洗面の下です・・・・・・、そこの扉のところ・・・・・・・・」
そこまで声をあげながら、佳恵はたまらずに背後に手を伸ばした。
「お義父さんっ・・・・・・・、いやっ、動かないでくださいっ・・・・・・・」
ささやくような抑えた声で、懸命に精三を制御しようとする。
だが、義父の両手は佳恵のシャツを完全に剥ぎ、上半身を裸にする。
スカートだけを身に着けた人妻の肉体を、義父は更に激しく犯していく。
「ああっ・・・・・・・・・、ああっ、いやっ・・・・・・・・・・・・」
「佳恵、どうした・・・・・・、大丈夫か?」
浴室の奥から、再び耕一の声が届く。
「え、ええ・・・・、何ともありませんから・・・・・・・・・」
「ありがとう、シャンプー、見つかったよ」
「そう・・・・・・、よかったわ・・・・・・・・・・・・」
再び扉が閉まり、夫が浴室の中に姿を消した気配がした。
全ての欲情を曝け出すように、義父が激しく腰を振り始める。
「あっ!・・・・・、あっ!・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・」
人妻としての我慢を放棄し、佳恵が素直な嬌声を奏で始める。
精三の両手がいやらしく佳恵の乳房を揉みしだく。
その片手が佳恵の唇に伸びていく。
それを淫らにしゃぶりながら、佳恵は自分から腰を後方に突き出した。
「佳恵さん・・・・・・・、どうじゃ・・・・・・・・・・」
「ああっ、お義父さん・・・・・・・・、駄目っ・・・・・・・・・・」
「もっと声を出していいんだよ、佳恵さん・・・・・・・・」
「あんっ・・・・・・、ああっ、こんな場所で・・・・・・・・・・・・」
後方を振り向かされた佳恵が、精三に唇を吸われる。
「はんっ・・・・・・・・」
乳房をたっぷりといじめられながら、交わる腰が熱く蕩けていく。
ああっ、いいっ・・・・・・、たまらないっ・・・・・・・・・
瞬く間に、佳恵は絶頂の気配を感じ始めていく。
義父に背後から貫かれたまま、佳恵は懸命に平静の声を装おうとする。
「洗面の・・・・・・・、洗面の下の扉のところに・・・・・・・・・」
「えっ、どこ? 聞こえないよ」
「洗面の下です・・・・・・、そこの扉のところ・・・・・・・・」
そこまで声をあげながら、佳恵はたまらずに背後に手を伸ばした。
「お義父さんっ・・・・・・・、いやっ、動かないでくださいっ・・・・・・・」
ささやくような抑えた声で、懸命に精三を制御しようとする。
だが、義父の両手は佳恵のシャツを完全に剥ぎ、上半身を裸にする。
スカートだけを身に着けた人妻の肉体を、義父は更に激しく犯していく。
「ああっ・・・・・・・・・、ああっ、いやっ・・・・・・・・・・・・」
「佳恵、どうした・・・・・・、大丈夫か?」
浴室の奥から、再び耕一の声が届く。
「え、ええ・・・・、何ともありませんから・・・・・・・・・」
「ありがとう、シャンプー、見つかったよ」
「そう・・・・・・、よかったわ・・・・・・・・・・・・」
再び扉が閉まり、夫が浴室の中に姿を消した気配がした。
全ての欲情を曝け出すように、義父が激しく腰を振り始める。
「あっ!・・・・・、あっ!・・・・・・・、あんっ!・・・・・・・・」
人妻としての我慢を放棄し、佳恵が素直な嬌声を奏で始める。
精三の両手がいやらしく佳恵の乳房を揉みしだく。
その片手が佳恵の唇に伸びていく。
それを淫らにしゃぶりながら、佳恵は自分から腰を後方に突き出した。
「佳恵さん・・・・・・・、どうじゃ・・・・・・・・・・」
「ああっ、お義父さん・・・・・・・・、駄目っ・・・・・・・・・・」
「もっと声を出していいんだよ、佳恵さん・・・・・・・・」
「あんっ・・・・・・、ああっ、こんな場所で・・・・・・・・・・・・」
後方を振り向かされた佳恵が、精三に唇を吸われる。
「はんっ・・・・・・・・」
乳房をたっぷりといじめられながら、交わる腰が熱く蕩けていく。
ああっ、いいっ・・・・・・、たまらないっ・・・・・・・・・
瞬く間に、佳恵は絶頂の気配を感じ始めていく。