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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第2章 佳恵~義父との許されない関係
暗闇に包まれた階段を下り、佳恵は「そこ」に向かった。
高鳴る鼓動と乱れる息。
そして、どうしようもなく火照った肉体。
それをもてあますように、人妻は迷うことなく歩いていく。
ドアの向こう側の様子をうかがう。
誰かが起きている気配はない。
だが、佳恵に迷いはなかった。
そっとドアを開け、室内の暗闇に姿を滑り込ませる。
ドアを閉め、数歩歩いたとき、背後から佳恵の肉体が抱きしめられた。
「佳恵さん、待っておったよ」
義父が全裸であることを、佳恵は確信する。
瞬く間に服が剝ぎとられ、佳恵もまた、生まれたままの姿にさせられる。
精三の両手が、剥き出しの佳恵の乳房をいやらしく愛撫する。
「あんっ・・・・・・・」
闇の中、裸体をくねらせながら、佳恵は声を漏らす。
「どうされたいんじゃ、佳恵さん」
「お義父さん、いじめないで・・・・・・・・」
「ずっとしたかったんじゃろう」
「言わせないでください・・・・・・・」
後方を振り向き、佳恵は義父と濃厚なキスを交わす。
促されるまま、そのまま歩を進め、窓際にまで追い込まれる。
立ったまま、窓に両手をついて、ヒップを突き出すようなポーズを強要される。
「佳恵さん、もっと脚を開いて・・・・・・」
「恥ずかしい・・・・・・」
彼の指が、佳恵に秘所に挿入される。
「ああんっ・・・・・・・・・・・」
濡れた秘唇の感触が、義父の興奮を加速させる。
「ずっとこんなに濡れていたのかな・・・・・・」
「早く・・・・・・、早くしてくださいっ・・・・・・・・・」
我慢できない様子で、佳恵が自分から下半身を後方に突き出す。
そして、伸ばした手で義父の股間のものを握る。
こわいほどに硬く、勃起した肉棒がそこにある。
高鳴る鼓動と乱れる息。
そして、どうしようもなく火照った肉体。
それをもてあますように、人妻は迷うことなく歩いていく。
ドアの向こう側の様子をうかがう。
誰かが起きている気配はない。
だが、佳恵に迷いはなかった。
そっとドアを開け、室内の暗闇に姿を滑り込ませる。
ドアを閉め、数歩歩いたとき、背後から佳恵の肉体が抱きしめられた。
「佳恵さん、待っておったよ」
義父が全裸であることを、佳恵は確信する。
瞬く間に服が剝ぎとられ、佳恵もまた、生まれたままの姿にさせられる。
精三の両手が、剥き出しの佳恵の乳房をいやらしく愛撫する。
「あんっ・・・・・・・」
闇の中、裸体をくねらせながら、佳恵は声を漏らす。
「どうされたいんじゃ、佳恵さん」
「お義父さん、いじめないで・・・・・・・・」
「ずっとしたかったんじゃろう」
「言わせないでください・・・・・・・」
後方を振り向き、佳恵は義父と濃厚なキスを交わす。
促されるまま、そのまま歩を進め、窓際にまで追い込まれる。
立ったまま、窓に両手をついて、ヒップを突き出すようなポーズを強要される。
「佳恵さん、もっと脚を開いて・・・・・・」
「恥ずかしい・・・・・・」
彼の指が、佳恵に秘所に挿入される。
「ああんっ・・・・・・・・・・・」
濡れた秘唇の感触が、義父の興奮を加速させる。
「ずっとこんなに濡れていたのかな・・・・・・」
「早く・・・・・・、早くしてくださいっ・・・・・・・・・」
我慢できない様子で、佳恵が自分から下半身を後方に突き出す。
そして、伸ばした手で義父の股間のものを握る。
こわいほどに硬く、勃起した肉棒がそこにある。