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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第17章 千鶴~相撲部屋の美しき女将
彼の行為には経験のなさが溢れていた。
それが逆に千鶴の肢体を熱くさせていく。
「浦松、上手ですよ」
千鶴は、艶めいた声で本音を漏らした。
片手で彼のものを握りしめ、何度もしごきあげる。
だが、一度満たされている彼のものには、確かな余裕が漂っている。
「女将さんが欲しい・・・・」
鉄平の手が女将のデニムに伸び、ベルトを外そうとした。
「待ちなさい、浦松・・・・」
彼がこんな行為を夢見て稽古に励んできたことを、千鶴は想像した。
浦松、それはあなただけではありません・・・・
「立ちましょう・・・・」
鉄平を促し、千鶴は浴室の中で立ち上がった。
彼のほうが背が高く、肉体も圧倒的にたくましい。
抱きしめられ、女将は自分が生娘になったかのような錯覚を覚えた。
たくましく隆起した彼のものが、千鶴の腰に触れる。
求められるまま、キスに応じる千鶴。
いつしか、二人は息を荒げ始めた。
激しく舌を絡めあう千鶴に、指導を続ける余裕はもうない。
デニムのベルトとボタンが外される。
千鶴は、無意識のうちに自分から脚を動かした。
完全にそれを脱ぎ去り、千鶴の裸体を隠すのはショーツだけとなった。
千鶴のスリムな肢体を抱きしめ、鉄平は彼女を浴室の壁に押し付ける。
「いやんっ・・・・」
千鶴が、激しい興奮の渦に飲み込まれていく。
乳房を愛撫しながら、鉄平は女将の表情を見つめた。
「女将さん、俺・・・・」
鉄平の指先が、牡の本能に導かれて女将の秘所を探し始める。
無意識のうちに美脚を閉ざす千鶴。
「浦松、いけません、そこは・・・・」
だが、彼の指先はショーツの下に滑り込み、千鶴の大切なスポットに直接触れた。
「駄目っ・・・・」
首を小さく振りながらも、千鶴は瞳を閉じた。
凄いっ・・・・
ぐっしょりと濡れた女性自身を、鉄平は初めて知った。
唇を噛んだ千鶴。
鉄平は指先を蕩ける蜜園の中に挿入した。
「ああんっ・・・・」
顎を上に向けて、千鶴が深い吐息を漏らした。
「女将さん、凄く濡れてます」
指先を動かし始める鉄平。
「言わないで・・・・、あっ・・・・、あっ・・・・」
女将の息遣いは演技ではないようだ。
鉄平の指先が、女将のショーツを掴んだ。
「浦松、早くっ・・・・」
千鶴が初めて、彼を急かすような声を漏らした。
それが逆に千鶴の肢体を熱くさせていく。
「浦松、上手ですよ」
千鶴は、艶めいた声で本音を漏らした。
片手で彼のものを握りしめ、何度もしごきあげる。
だが、一度満たされている彼のものには、確かな余裕が漂っている。
「女将さんが欲しい・・・・」
鉄平の手が女将のデニムに伸び、ベルトを外そうとした。
「待ちなさい、浦松・・・・」
彼がこんな行為を夢見て稽古に励んできたことを、千鶴は想像した。
浦松、それはあなただけではありません・・・・
「立ちましょう・・・・」
鉄平を促し、千鶴は浴室の中で立ち上がった。
彼のほうが背が高く、肉体も圧倒的にたくましい。
抱きしめられ、女将は自分が生娘になったかのような錯覚を覚えた。
たくましく隆起した彼のものが、千鶴の腰に触れる。
求められるまま、キスに応じる千鶴。
いつしか、二人は息を荒げ始めた。
激しく舌を絡めあう千鶴に、指導を続ける余裕はもうない。
デニムのベルトとボタンが外される。
千鶴は、無意識のうちに自分から脚を動かした。
完全にそれを脱ぎ去り、千鶴の裸体を隠すのはショーツだけとなった。
千鶴のスリムな肢体を抱きしめ、鉄平は彼女を浴室の壁に押し付ける。
「いやんっ・・・・」
千鶴が、激しい興奮の渦に飲み込まれていく。
乳房を愛撫しながら、鉄平は女将の表情を見つめた。
「女将さん、俺・・・・」
鉄平の指先が、牡の本能に導かれて女将の秘所を探し始める。
無意識のうちに美脚を閉ざす千鶴。
「浦松、いけません、そこは・・・・」
だが、彼の指先はショーツの下に滑り込み、千鶴の大切なスポットに直接触れた。
「駄目っ・・・・」
首を小さく振りながらも、千鶴は瞳を閉じた。
凄いっ・・・・
ぐっしょりと濡れた女性自身を、鉄平は初めて知った。
唇を噛んだ千鶴。
鉄平は指先を蕩ける蜜園の中に挿入した。
「ああんっ・・・・」
顎を上に向けて、千鶴が深い吐息を漏らした。
「女将さん、凄く濡れてます」
指先を動かし始める鉄平。
「言わないで・・・・、あっ・・・・、あっ・・・・」
女将の息遣いは演技ではないようだ。
鉄平の指先が、女将のショーツを掴んだ。
「浦松、早くっ・・・・」
千鶴が初めて、彼を急かすような声を漏らした。