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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第26章 遥〜夫の弟に求められて
「裸になって、義姉さん」
ベッド上でパジャマを剥ぎ取られ、ショーツを引き摺り下ろされる。
義弟の裸を見つめた瞬間、人妻は隣室で熟睡する夫を思い出した。
しかし、それに構うことなく、遙は智史に甘くささやいた。
「抱いて、智史さん・・・」
「義姉さん、僕は明日この家を・・・」
「言わないで、今は・・・」
互いの愛情を確かめ合うように、生まれたままの姿で唇を吸い合う二人。
「好きだ、義姉さん」
硬くそそり立つ彼の股間が、遥のヘア付近に触れる。
「智史さん、もうこんなに」
「義姉さんの喘ぎ声を聞けば、誰だってこうなるさ」
たくましい肉塊を欲しがるように、遙は大胆に片脚をあげて彼の腰に巻き付けた。
「義姉さんがこんなにエッチだったなんて」
「あなたのせいよ、智史さん・・・」
淫らに息を乱す義姉の股間に指先を伸ばし、彼はそこをいじめるように突いた。
「ああんっ・・・・」
「ぐしょぐしょだよ、義姉さん」
何日も、何週間も焦らされてきた人妻の肉体。
智史といやらしく舌を吸いあいながら、遙は彼の股間をきつく握りしめた。
「焦らさないで、これ以上・・・」
「兄さんにもおねだりするのかな、そんな風に」
「こんなこと、あの人には一度だって・・・」
智史と過ごす最後の夜。
夜が明けるまで、人妻は理性が支配する日常に戻るつもりはなかった。
「義姉さん、入れるよ、本当に」
「奪って、私の全てを・・・」
彼の腰が美脚の間に割り込み、濡れた人妻の秘所にその先端が確かに触れる。
少しずつ入り込んでくる彼の長大な棹。
「あっ・・・・、ああっ、凄いっ・・・・」
遥、お前、やっぱり智史とそんなことを・・・・
夫の叱責をやり過ごし、遙は潤んだ視線で義弟を見つめた。
「奥まで入れて、智史さん・・・・」
「凄く熱いよ、義姉さんのあそこ」
「欲しいの、あなたが・・・・」
夫の精液を注ぎ込まれたばかりの美唇に、彼の弟の挿入を許す人妻。
遥、お前・・・・
「義姉さん、締まるよ・・・・」
「ああっ、智史さん・・・、私・・・・、ああっ・・・・」
「いくよ、奥まで・・・」
唇を噛み、首を振る義姉の太腿を押さえつけ、智史が荒々しく腰を突き出した。
「ああんっ!」
シーツを握りしめ、遥は顎を上に向けて肢体を反らし、彼の全てを迎え入れた。
ベッド上でパジャマを剥ぎ取られ、ショーツを引き摺り下ろされる。
義弟の裸を見つめた瞬間、人妻は隣室で熟睡する夫を思い出した。
しかし、それに構うことなく、遙は智史に甘くささやいた。
「抱いて、智史さん・・・」
「義姉さん、僕は明日この家を・・・」
「言わないで、今は・・・」
互いの愛情を確かめ合うように、生まれたままの姿で唇を吸い合う二人。
「好きだ、義姉さん」
硬くそそり立つ彼の股間が、遥のヘア付近に触れる。
「智史さん、もうこんなに」
「義姉さんの喘ぎ声を聞けば、誰だってこうなるさ」
たくましい肉塊を欲しがるように、遙は大胆に片脚をあげて彼の腰に巻き付けた。
「義姉さんがこんなにエッチだったなんて」
「あなたのせいよ、智史さん・・・」
淫らに息を乱す義姉の股間に指先を伸ばし、彼はそこをいじめるように突いた。
「ああんっ・・・・」
「ぐしょぐしょだよ、義姉さん」
何日も、何週間も焦らされてきた人妻の肉体。
智史といやらしく舌を吸いあいながら、遙は彼の股間をきつく握りしめた。
「焦らさないで、これ以上・・・」
「兄さんにもおねだりするのかな、そんな風に」
「こんなこと、あの人には一度だって・・・」
智史と過ごす最後の夜。
夜が明けるまで、人妻は理性が支配する日常に戻るつもりはなかった。
「義姉さん、入れるよ、本当に」
「奪って、私の全てを・・・」
彼の腰が美脚の間に割り込み、濡れた人妻の秘所にその先端が確かに触れる。
少しずつ入り込んでくる彼の長大な棹。
「あっ・・・・、ああっ、凄いっ・・・・」
遥、お前、やっぱり智史とそんなことを・・・・
夫の叱責をやり過ごし、遙は潤んだ視線で義弟を見つめた。
「奥まで入れて、智史さん・・・・」
「凄く熱いよ、義姉さんのあそこ」
「欲しいの、あなたが・・・・」
夫の精液を注ぎ込まれたばかりの美唇に、彼の弟の挿入を許す人妻。
遥、お前・・・・
「義姉さん、締まるよ・・・・」
「ああっ、智史さん・・・、私・・・・、ああっ・・・・」
「いくよ、奥まで・・・」
唇を噛み、首を振る義姉の太腿を押さえつけ、智史が荒々しく腰を突き出した。
「ああんっ!」
シーツを握りしめ、遥は顎を上に向けて肢体を反らし、彼の全てを迎え入れた。