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貪られる肉体 - 私のカラダは、誰のモノ?
第3章 調教されるもの。

昨日の出来事は夢――ではなかった。
それを証明するように、あのHな服が壁に掛けてある。
ママに相談しようと考えたけども、放課後の出来事があってすっかり忘れていた。
まだ股に若干の名残がある。
「今日、休んじゃおうかな……」
いや……せっかく、ママが薦めてくれた学校、。二日目早々登校拒否をするわけにはいかなかった。
それに、彼だって私の事を待っていてくれるはず。
複雑な思いを胸に通学路を歩く。
すれ違う人々には訝しげな目線を浴びせられた。
「うぅ……」
女性からは軽蔑の目線。男性からはいやらしい目線。
私は少し早足で学校へと向かった。
それを証明するように、あのHな服が壁に掛けてある。
ママに相談しようと考えたけども、放課後の出来事があってすっかり忘れていた。
まだ股に若干の名残がある。
「今日、休んじゃおうかな……」
いや……せっかく、ママが薦めてくれた学校、。二日目早々登校拒否をするわけにはいかなかった。
それに、彼だって私の事を待っていてくれるはず。
複雑な思いを胸に通学路を歩く。
すれ違う人々には訝しげな目線を浴びせられた。
「うぅ……」
女性からは軽蔑の目線。男性からはいやらしい目線。
私は少し早足で学校へと向かった。

