この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貪られる肉体 - 私のカラダは、誰のモノ?
第3章 調教されるもの。
 昨日の出来事は夢――ではなかった。

 それを証明するように、あのHな服が壁に掛けてある。

 ママに相談しようと考えたけども、放課後の出来事があってすっかり忘れていた。

 まだ股に若干の名残がある。

「今日、休んじゃおうかな……」

 いや……せっかく、ママが薦めてくれた学校、。二日目早々登校拒否をするわけにはいかなかった。

 それに、彼だって私の事を待っていてくれるはず。

 複雑な思いを胸に通学路を歩く。

 すれ違う人々には訝しげな目線を浴びせられた。

「うぅ……」

 女性からは軽蔑の目線。男性からはいやらしい目線。

 私は少し早足で学校へと向かった。
/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ