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貪られる肉体 - 私のカラダは、誰のモノ?
第6章 試されるもの。

「よし、これで一リットル。あと一本はいけそうだな。ほぉら、お尻の穴をちゃんと締めておかないと出てきちゃうよ」
再び突き刺される管からは容赦無く液体が注ぎ込まれる。
言われた通りお尻の穴を締める。
言われなくとも、するしか道は無いのだけれども。
けれども、次々と腸に溜まっていく感覚に自然と歯を食いしばっていた。
「で、出そう……」
「おっと出すなよ。よし、これでも咥えてろ」
目標量に達したのか、さっきよりも若干太めの棒状の物を栓代わりに突き刺された。
……なんだろう。
どうしても気になって後ろを振り向むこうとした。
今は最悪の事態を回避しようと、どうしてもゆっくりとした動作になってしまう。
視線の通り道に見えた私のお腹は見たことも無いほど膨れ上がっていた。
こんなになるまで入れられたから、常に尿意の波が最大なわけだ。
「ついでにこれ、スイッチ入れておきましょうよ~」
お腹の膨れに目を疑っている間に、遠藤君が更に追い打ちを掛けてきた。
それが何かわかったのは、特有の動き、スイッチという言葉からだった。
目視できたのは、ほんの少し遅れてのことだった
それは細い長いバイブだった。
お尻からひょこっりと出たピンク色のバイブはまだ奥に入れることが出来るの長さにも関わらず柄の部分が外に突き出ていた。
本当に栓のようだった。
それどころか、まるで私から生えている体の一部にも見えた。
「んんっ! 止めて、おね、がい。本当に出ちゃうの!」
再び突き刺される管からは容赦無く液体が注ぎ込まれる。
言われた通りお尻の穴を締める。
言われなくとも、するしか道は無いのだけれども。
けれども、次々と腸に溜まっていく感覚に自然と歯を食いしばっていた。
「で、出そう……」
「おっと出すなよ。よし、これでも咥えてろ」
目標量に達したのか、さっきよりも若干太めの棒状の物を栓代わりに突き刺された。
……なんだろう。
どうしても気になって後ろを振り向むこうとした。
今は最悪の事態を回避しようと、どうしてもゆっくりとした動作になってしまう。
視線の通り道に見えた私のお腹は見たことも無いほど膨れ上がっていた。
こんなになるまで入れられたから、常に尿意の波が最大なわけだ。
「ついでにこれ、スイッチ入れておきましょうよ~」
お腹の膨れに目を疑っている間に、遠藤君が更に追い打ちを掛けてきた。
それが何かわかったのは、特有の動き、スイッチという言葉からだった。
目視できたのは、ほんの少し遅れてのことだった
それは細い長いバイブだった。
お尻からひょこっりと出たピンク色のバイブはまだ奥に入れることが出来るの長さにも関わらず柄の部分が外に突き出ていた。
本当に栓のようだった。
それどころか、まるで私から生えている体の一部にも見えた。
「んんっ! 止めて、おね、がい。本当に出ちゃうの!」

