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貪られる肉体 - 私のカラダは、誰のモノ?
第1章 プロローグ
 私は今日も犯されている。

 もう一体何人の男に抱かれたのだろうか。

 それに何時間過ぎているのか。

 覚えていない。

 十人目辺りから数えるのを止めていた。

 今も膣でペニスを咥えている真っ最中である。

「っはぁ……はぁ……うぐっ」

 膣穴から溢れ出る精液を肉棒によって押し込まれ、私の子宮は精液で一杯になっていた。

 何度も何度も、挿れられては抜かれ。

 虚ろな目でそれを眺めているしかなかった。

「何度味わっても名器だな。締め付けがたまらねぇ」

 しかし、頭では拒否を示すものの体はしっかりと受け入れていた。

「もう……やめ、て」

 私の言葉など聞き入れず、男は必死に腰を振る。

 犯されている私を周囲の男たちはニヤニヤと眺めている。

「それにしてもいい乳してるよな。可愛い上に高校生とは思えないスタイルだな。優香ちゃん、俺達に毎日揉まれて胸大きくなったんじゃない?」

「んっ…はぁ……はぁ……」

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