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貪られる肉体 - 私のカラダは、誰のモノ?
第1章 プロローグ

男子高校生は皆、一番、女性の胸が好きなのだろうか。愛撫をする時は決まって胸から揉んでくる。
確かに、私のは並の女子高生よりかは幾分大きいかもしれない。
その胸は今、ピストン運動と共に上下左右に揺さぶられている。そこに男達は釘付けになっている。
「気持ち良すぎて答えられないでやんの、あはは!」
「もっと強く突いてやれよ。こいつもっと欲しがってるぞ」
集団の中にはジロジロと見つめながら肉棒をしごいている者もいる。どうせ、私に向かって射精するか、口の中にねじ込んで流しこむかのどちらかだろう。
「あっ……ああっ……あんっ」
口の中の粘着きが気持ち悪い。喉の辺りにも先程飲まされた精液が残っているようだ。
「うっ。はぁ……くっ」
ピストン運動が早くなり始めた。私の中のペニスがヒクヒクと感じ出している。
もう、出るのだろうか。
また出されるのだろうか。
「ま、た。出る、の……あんっ」
私が発した言葉に興奮したのか、また突きの強さが増した。
私の足を押さえつけ、股を大きく広げさせて射精の準備に入ってる。綺麗なM字開脚をさせることによって、男には接続部分がよく見えるようになっただろう。
中か……。
幾度も中に出されている為、感覚が鈍ってきた。一人前も中に出してきたのだが私は出されたのに気が付かなかった。
「いくっ。たっぷり出してやるから、全部受け入れろよ」
そして、宣言通り射精された。
長い射精だ。
そこまでに深く出さなくても、しっかり子宮には注ぎ込まれているというのに。
「まだ、出るの? んあっ……もう……いや」
やっと射精が終わり私は開放された。
交わっていた体制から動くことが出来ない。
いや、動く必要もないだろう。どうせ、また挿れられるのだから。
確かに、私のは並の女子高生よりかは幾分大きいかもしれない。
その胸は今、ピストン運動と共に上下左右に揺さぶられている。そこに男達は釘付けになっている。
「気持ち良すぎて答えられないでやんの、あはは!」
「もっと強く突いてやれよ。こいつもっと欲しがってるぞ」
集団の中にはジロジロと見つめながら肉棒をしごいている者もいる。どうせ、私に向かって射精するか、口の中にねじ込んで流しこむかのどちらかだろう。
「あっ……ああっ……あんっ」
口の中の粘着きが気持ち悪い。喉の辺りにも先程飲まされた精液が残っているようだ。
「うっ。はぁ……くっ」
ピストン運動が早くなり始めた。私の中のペニスがヒクヒクと感じ出している。
もう、出るのだろうか。
また出されるのだろうか。
「ま、た。出る、の……あんっ」
私が発した言葉に興奮したのか、また突きの強さが増した。
私の足を押さえつけ、股を大きく広げさせて射精の準備に入ってる。綺麗なM字開脚をさせることによって、男には接続部分がよく見えるようになっただろう。
中か……。
幾度も中に出されている為、感覚が鈍ってきた。一人前も中に出してきたのだが私は出されたのに気が付かなかった。
「いくっ。たっぷり出してやるから、全部受け入れろよ」
そして、宣言通り射精された。
長い射精だ。
そこまでに深く出さなくても、しっかり子宮には注ぎ込まれているというのに。
「まだ、出るの? んあっ……もう……いや」
やっと射精が終わり私は開放された。
交わっていた体制から動くことが出来ない。
いや、動く必要もないだろう。どうせ、また挿れられるのだから。

