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貪られる肉体 - 私のカラダは、誰のモノ?
第3章 調教されるもの。

「やだやだっ! 指は嫌っ!」
彼の手を弾いてしまった。不機嫌そうな顔で、私の後ろにいる人物に何か求めている。
「あ、優香ちゃん。駄目だよ、拒否しちゃ。彼だって優香ちゃんが気持ちよくなって欲しいからやってることなんだからさ。感謝の気持ち持たないと。まずは謝ること」
「……ごめんなさい」
「違う」
「……申し訳ございませんでした」
「よし、よく出来た」
私は土下座で謝ることを強要された。
全裸の女子が男二人に囲まれて、頭を地面に擦り付けているのはなんとも言い難い光景である。
「僕も悪かったよ。指一本だったものね。マン汁ダクダクの優香ちゃんは最低二本は欲しいよね」
私は彼の解釈の違いに顔を引きつった。
それでも否定は出来ない。
座った状態のまま、開脚させられた。
これが俗にいうM字開脚というものだろう。
「よーし。気合入れていくよ」
中指と薬指、二本の指が秘部にあてがわれる。
そして、ゆっくりと私の中に侵入していく。
「あっ……あぁ……っ」
指の付け根まで到達したのだろう、動きが止まった。
「はぁ……はぁ……はぁ。もういやぁ」
「中暖かいよ。指をぎゅーって締め付けてくるのがわかるよぉ。さて、喘ぐお時間だよ」
彼の手を弾いてしまった。不機嫌そうな顔で、私の後ろにいる人物に何か求めている。
「あ、優香ちゃん。駄目だよ、拒否しちゃ。彼だって優香ちゃんが気持ちよくなって欲しいからやってることなんだからさ。感謝の気持ち持たないと。まずは謝ること」
「……ごめんなさい」
「違う」
「……申し訳ございませんでした」
「よし、よく出来た」
私は土下座で謝ることを強要された。
全裸の女子が男二人に囲まれて、頭を地面に擦り付けているのはなんとも言い難い光景である。
「僕も悪かったよ。指一本だったものね。マン汁ダクダクの優香ちゃんは最低二本は欲しいよね」
私は彼の解釈の違いに顔を引きつった。
それでも否定は出来ない。
座った状態のまま、開脚させられた。
これが俗にいうM字開脚というものだろう。
「よーし。気合入れていくよ」
中指と薬指、二本の指が秘部にあてがわれる。
そして、ゆっくりと私の中に侵入していく。
「あっ……あぁ……っ」
指の付け根まで到達したのだろう、動きが止まった。
「はぁ……はぁ……はぁ。もういやぁ」
「中暖かいよ。指をぎゅーって締め付けてくるのがわかるよぉ。さて、喘ぐお時間だよ」

