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貪られる肉体 - 私のカラダは、誰のモノ?
第3章 調教されるもの。

「おっぱい……と」
右手で右の乳房を、左手で左の乳房を。
「ま、んこ……を」
両足を開き、やや膝を曲げて。
「見て……くだ……さい」
私は涙を零しながら言い切った。
「へぇ。そんなに見て欲しいんだ。どれどれ」
彼は手で割れ目を開いてきた。
一瞬抵抗しようとも思ったが、歯を食いしばり受け入れた。
「あれぇ? 濡れてるよ。やっぱり女の子なんだなぁ。先輩、優香ちゃん濡れてるよ」
「綺麗にしてやれよ。きっと優香ちゃんのマン汁は絶品だぞ」
「はい!」
彼は返事をすると、すぐに私の秘部へと顔を埋めた。
「んあっ……そんな場所。舐めないで……いやぁ……はぁ」
喘ぎ声とジュルジュルという音が部屋中に鳴り響く。
舌を挿れられると、過剰に声が出てしまって、出し入れによって反応を楽しまれてしまった。
「ん、美味しい。おっぱいも美味しかったけど、オマンコはもっと美味しいね。どんどん溢れ出してくるから、飲みきれないよ」
そのような事をしているのだから当たり前である。
私が目を瞑り、必死に我慢している間に彼は指を挿れてきた。
右手で右の乳房を、左手で左の乳房を。
「ま、んこ……を」
両足を開き、やや膝を曲げて。
「見て……くだ……さい」
私は涙を零しながら言い切った。
「へぇ。そんなに見て欲しいんだ。どれどれ」
彼は手で割れ目を開いてきた。
一瞬抵抗しようとも思ったが、歯を食いしばり受け入れた。
「あれぇ? 濡れてるよ。やっぱり女の子なんだなぁ。先輩、優香ちゃん濡れてるよ」
「綺麗にしてやれよ。きっと優香ちゃんのマン汁は絶品だぞ」
「はい!」
彼は返事をすると、すぐに私の秘部へと顔を埋めた。
「んあっ……そんな場所。舐めないで……いやぁ……はぁ」
喘ぎ声とジュルジュルという音が部屋中に鳴り響く。
舌を挿れられると、過剰に声が出てしまって、出し入れによって反応を楽しまれてしまった。
「ん、美味しい。おっぱいも美味しかったけど、オマンコはもっと美味しいね。どんどん溢れ出してくるから、飲みきれないよ」
そのような事をしているのだから当たり前である。
私が目を瞑り、必死に我慢している間に彼は指を挿れてきた。

