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発情期ニャンコな私を襲う欲情ワンコな彼
第4章 ****
「チンチンだけじゃなく、精子も高タンパクでアミノ酸も入ってからおいしかっただろ。ヘタなサプリより、よっぽど栄養あるんだぜ」
自分で飲めるのか?
命がけであたしに吸収される精子にも不味いなんて言えねー。
それこそ無駄死にじゃねーか。
何億の命がこの射精で死んでしまうの?
―-んちゅっ
「…………おいしかった…」
―-びく、びくん!
ペニス君が、上下に動いてお辞儀した?
いい子だ…やっぱり大尉にいいようにコキ使われてるんだわ。
「次は俺が桜木中将のマ×コを舐めてやんよ」
「ひやぁぁ」
あたしはベッドに突き飛ばされた。
これが押し倒されるってヤツ?
どうせなら、ささえながら押し倒してほしい。
女の子の身体は丈夫じゃないのだ!
自分で飲めるのか?
命がけであたしに吸収される精子にも不味いなんて言えねー。
それこそ無駄死にじゃねーか。
何億の命がこの射精で死んでしまうの?
―-んちゅっ
「…………おいしかった…」
―-びく、びくん!
ペニス君が、上下に動いてお辞儀した?
いい子だ…やっぱり大尉にいいようにコキ使われてるんだわ。
「次は俺が桜木中将のマ×コを舐めてやんよ」
「ひやぁぁ」
あたしはベッドに突き飛ばされた。
これが押し倒されるってヤツ?
どうせなら、ささえながら押し倒してほしい。
女の子の身体は丈夫じゃないのだ!