この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最後まで
第1章 一人目
異なる指で挟まれたわたしの粒は、はち切れんばかりに勃起していた。

「んぅっはぁんっっ」

ビクン、ビクンと跳ねるたび自ら振動を与え、さらに身体が跳ねる。

「ああっ…助け…頭がおかし…な…る」

喘ぎ苦しみながら彼らに許しを乞う。

どうか、指を外してください。

「ダメだね。」

アイクの冷たい声が聞こえたかと思うと、10本の指が暴れ始めた。

「いやぁっあっひぁっっ!」

ガクガクと爪先が跳び跳ねる。
もう、刺激が強すぎて、なにも考えられなくなってきた。

目がかすみ、喉も掠れる。

頭は真っ白になっていき、力が入らない筈なのにシーツを握りしめ手繰り寄せていた。

/311ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ