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最後まで
第22章 別れ

ドクン

ドクン

思いとは裏腹に波が強くなる。

「ひきゃああああ!!!」

幼いサシャには刺激が強すぎたのか、ビクビクと大きく跳ねながら絶叫と共に失禁してしまった。

それでも波は治まらない。

―このままじゃ…

なすがままに身体を跳ねさせ、失禁は止まらない。
涙と涎で可愛い顔もぐちゃぐちゃになっている。

サシャが暗闇に意識を落としそうになったとき、突如何かがサシャに入ってきた。

それを感じてすぐ、波が嘘のように引いていった。

グスッ

涙で滲む視界でそれはなんだろうと確認すると、シューから伸びる触手だった。

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