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梨華との秘密
第9章 乱れ咲く縄華
「美澤君、少し廊下に出ないか?」
少し戸惑ったような顔で、はい、と小さく頷きながら俺の後を素直についてきていた。
廊下に出て直ぐに非常階段に入ると、恵梨香も続いて入ってきた。
「ドアを閉めるんだ、恵梨香。ここなら、誰にも見られないし、聞こえないからな。」
そう言いながらポケットから携帯を取り出し、恵梨香の鼻先に示した。
恵梨香の喉がごくりと鳴り、携帯を魅入られたように見つめていた。
「あの、係長、いえ、ご主人様、昨日と同じように、ですか?」
彼女の様子を見ながら、明らかに携帯を欲しがっているのがわかったが、
「恵梨香、携帯が欲しいかい?欲しいなら、どうして欲しいか言うんだ。」
「は、はい、携帯を欲しいです。昨日と同じように、あそこに下さい、ご主人様、お願いします。」
恵梨香が深々と頭を下げたが、俺はもう少しイタブルことにした。
「恵梨香、奴隷は人間じゃないんだよ。主の所有するモノなんだ。ちゃんと土下座して、頼むんだ、恵梨香。」
「えっ、そ、そんな、でも、、そうですね、私が奴隷になりたいって、お願いしたんですものね。」
そう言いながら、恵梨香は正座をし、両手をついて、
「携帯を欲しいです。ご主人様のお好きなように、携帯を使って下さい、お願いします。」
「良くできたね、恵梨香。立ちな、携帯を入れてやるよ。」
はいっと、嬉しそうに立ち上がった恵梨香の顔には、昨日までの高慢ちきさのかけらもなかった。
少し足を開き、俺が携帯を入れるのを待っていた。
携帯をビニール袋に入れ、恵梨香のスカートの下から中に入れ、パンストの端を引っ張り薄い水色のパンティの中に入れた。
俺の携帯を彼女の目の前に見せ、発信を押した。
「んっ、、ご、ご主人様、、この、まま、ですか、、ん、、」
「ふふっ、十一時まではな。俺の気分で押すからな。それから、お前はカメラで撮られたいかね?」
ダメ元で聞いて見たが、恵梨香の返事は意外なモノだった。
「はい、、んん、、ご主人様に、、撮られたい、、です、、いまも、、お願い、、します、、」
ほんまかよ!
正直ビックリしたが、彼女の気持ちが変わらないうちに、撮影させてもらうことにした。
「スカートをめくれよ。ブラウスのボタンもブラジャーが見えるまで外しな。」
少し戸惑ったような顔で、はい、と小さく頷きながら俺の後を素直についてきていた。
廊下に出て直ぐに非常階段に入ると、恵梨香も続いて入ってきた。
「ドアを閉めるんだ、恵梨香。ここなら、誰にも見られないし、聞こえないからな。」
そう言いながらポケットから携帯を取り出し、恵梨香の鼻先に示した。
恵梨香の喉がごくりと鳴り、携帯を魅入られたように見つめていた。
「あの、係長、いえ、ご主人様、昨日と同じように、ですか?」
彼女の様子を見ながら、明らかに携帯を欲しがっているのがわかったが、
「恵梨香、携帯が欲しいかい?欲しいなら、どうして欲しいか言うんだ。」
「は、はい、携帯を欲しいです。昨日と同じように、あそこに下さい、ご主人様、お願いします。」
恵梨香が深々と頭を下げたが、俺はもう少しイタブルことにした。
「恵梨香、奴隷は人間じゃないんだよ。主の所有するモノなんだ。ちゃんと土下座して、頼むんだ、恵梨香。」
「えっ、そ、そんな、でも、、そうですね、私が奴隷になりたいって、お願いしたんですものね。」
そう言いながら、恵梨香は正座をし、両手をついて、
「携帯を欲しいです。ご主人様のお好きなように、携帯を使って下さい、お願いします。」
「良くできたね、恵梨香。立ちな、携帯を入れてやるよ。」
はいっと、嬉しそうに立ち上がった恵梨香の顔には、昨日までの高慢ちきさのかけらもなかった。
少し足を開き、俺が携帯を入れるのを待っていた。
携帯をビニール袋に入れ、恵梨香のスカートの下から中に入れ、パンストの端を引っ張り薄い水色のパンティの中に入れた。
俺の携帯を彼女の目の前に見せ、発信を押した。
「んっ、、ご、ご主人様、、この、まま、ですか、、ん、、」
「ふふっ、十一時まではな。俺の気分で押すからな。それから、お前はカメラで撮られたいかね?」
ダメ元で聞いて見たが、恵梨香の返事は意外なモノだった。
「はい、、んん、、ご主人様に、、撮られたい、、です、、いまも、、お願い、、します、、」
ほんまかよ!
正直ビックリしたが、彼女の気持ちが変わらないうちに、撮影させてもらうことにした。
「スカートをめくれよ。ブラウスのボタンもブラジャーが見えるまで外しな。」