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梨華との秘密
第9章 乱れ咲く縄華
「ブラウス、も、ですか、ん、、はい、、」
彼女のスカートの中からくぐもったヴィヴィーと音が聞こえた。
恵梨香の指先が紺色のベストをまくり、薄いピンクのブラウスのボタンを一つ一つはずし始めた。
俺は三つ目の携帯を取り出し、動画でスカートの中から撮影を始めた。
パンストの中でその部分だけが異様に膨らみ、細かく震えくぐもった音が聞こえていた。
スカートから携帯を抜き取り、恵梨香の顔に向けた。
「恵梨香、顔も撮ってるぞ、もっとボタンを外すんだ。」
「はい、あの、後で見せて下さい、私も見たいです。」
俺は、あぁと答えながら、携帯と反対の左手でブラウスの中に入れ、ブラジャーの中に手を入れ、乳房の感触を楽しみながら、撮影を続けた。
「よし、今のところはこれくらいでいいな。あとは、後でだよ。」
言いながら携帯を切った。
「あっ、ご主人様、もうですか?あの、もう少し、、ダメですか?」
物足りなそうに恵梨香が、俺に訴えてきた。
「ふふっ、もっと欲しいんや。服を元に戻すんだ。恵梨香、自分の立場を忘れてないか?俺の気分次第だってことをな。」
そう言いながら、携帯の送信を押した。
「あ、ん、、、ん、んん、、」
俺の言葉に頷きながら、携帯からのヴァイブレーションに耐えながら、彼女はブラウスのボタンを止めベストを元に戻した。
「さあ、行こうか恵梨香。あと一時間少し、俺を楽しませるんだぞ。いいな、恵梨香。」
同時に携帯を切り、恵梨香をうながした。
「はい、ご主人様。必ず、ご主人様を満足させます。だから、見捨てないで下さい。」
恵梨香の必死さが、俺にはわかった。
ドアを開けながら、
「恵梨香、見捨てて欲しくないんだ。それなら、どう満足させてくれるんだね?」
恵梨香の顔に、しまったと言う色が浮かんだが、決心したように俺に言った。
「ご主人様を満足させるためなら、何でもします。だから、お願いします。」
恵梨香が哀願するように言った。
「ふーん、なんでもするんや。その言葉を忘れるなよ。奴隷の悦びをお前の身体に刻んでやるわ。」
そう言うと、恵梨香がコクリッと頷き、俺に微笑んだ。
部屋に戻り、ファイルを取って机に戻り、恵梨香が書類を課長のデスクに運んでいた。
俺は、携帯の送信を押した。
彼女のスカートの中からくぐもったヴィヴィーと音が聞こえた。
恵梨香の指先が紺色のベストをまくり、薄いピンクのブラウスのボタンを一つ一つはずし始めた。
俺は三つ目の携帯を取り出し、動画でスカートの中から撮影を始めた。
パンストの中でその部分だけが異様に膨らみ、細かく震えくぐもった音が聞こえていた。
スカートから携帯を抜き取り、恵梨香の顔に向けた。
「恵梨香、顔も撮ってるぞ、もっとボタンを外すんだ。」
「はい、あの、後で見せて下さい、私も見たいです。」
俺は、あぁと答えながら、携帯と反対の左手でブラウスの中に入れ、ブラジャーの中に手を入れ、乳房の感触を楽しみながら、撮影を続けた。
「よし、今のところはこれくらいでいいな。あとは、後でだよ。」
言いながら携帯を切った。
「あっ、ご主人様、もうですか?あの、もう少し、、ダメですか?」
物足りなそうに恵梨香が、俺に訴えてきた。
「ふふっ、もっと欲しいんや。服を元に戻すんだ。恵梨香、自分の立場を忘れてないか?俺の気分次第だってことをな。」
そう言いながら、携帯の送信を押した。
「あ、ん、、、ん、んん、、」
俺の言葉に頷きながら、携帯からのヴァイブレーションに耐えながら、彼女はブラウスのボタンを止めベストを元に戻した。
「さあ、行こうか恵梨香。あと一時間少し、俺を楽しませるんだぞ。いいな、恵梨香。」
同時に携帯を切り、恵梨香をうながした。
「はい、ご主人様。必ず、ご主人様を満足させます。だから、見捨てないで下さい。」
恵梨香の必死さが、俺にはわかった。
ドアを開けながら、
「恵梨香、見捨てて欲しくないんだ。それなら、どう満足させてくれるんだね?」
恵梨香の顔に、しまったと言う色が浮かんだが、決心したように俺に言った。
「ご主人様を満足させるためなら、何でもします。だから、お願いします。」
恵梨香が哀願するように言った。
「ふーん、なんでもするんや。その言葉を忘れるなよ。奴隷の悦びをお前の身体に刻んでやるわ。」
そう言うと、恵梨香がコクリッと頷き、俺に微笑んだ。
部屋に戻り、ファイルを取って机に戻り、恵梨香が書類を課長のデスクに運んでいた。
俺は、携帯の送信を押した。