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梨華との秘密
第10章 聖夜の宴
縄を戻しローターを固定した。
すぐに、ミキのローターのスイッチをいれた。
「ひぅ、うそ、、やっ、、だめっ、、んん、、」
思わぬ快感の波に、ミキは動揺し、悦びの声をこぼした。
「ふふ、効くやろ。お母さんはこんなんされたがってたんかいなぁ?ミキ、自分の身体で、お母さんの味わいたかったもんを、味わいな。」
我ながら馬鹿げたことをきったなぁと思ったが、ミキには、諦めて堅気に戻って欲しかったが、反面、彼女を俺の欲望の奴隷にしたいという欲求もおさえられなかった。
「ぁ、あ、だめぇ、、こんな、、ぃい、、許し、てぇ、、」
すがるような目で俺を見ながら、身体は淫具の与える悦びに反応するミキの姿は、淫らで美しく俺の中を熱く満たした。
「三奈、服を着なよ。どんなのか見せておくれ。二人で俺の目を楽しませるんや。」
「あっ、はい、ご主人様。お気に入るかどうかわかりませんが、見てください。」
三奈はそう言うと、亀甲に走る縄を隠すように厚手の鮮やかな黄色のセーターに海老茶のタイトミニを履き、黒い網目のパンストを履いた。
三奈の魅力的な肢体を強調するように、身体のラインがクッキリと浮かび上がっていた。
「良く似合ってる。綺麗だよ、三奈。お前の美しさを見てもらわなきゃな。ふふふ、そうや、ミキのを止めてやらなきゃな。」
そう言いながら、ミキのローターのスイッチをきった。
「ご主人様、この娘は私の娘になるんですね。私達と同じに。許してあげるわけには、いかないのですか?」
三奈が考えながら聞いてきたが、俺の気持ちは変わらなかった。
「いや、ダメだね。ミキを娘にすればお前の気持ちも変わるさ。それにイヤなら、ミキ自身がそう言うさ。俺を信じるんだ、三奈。それが出来なきゃ、終わりだ。」
冷たいとは思ったが、突き放すように言った。
「そ、そんな、終わりだなんて、お願いします。二度と言いませんから、終わりだなんて言わないで下さい。」
「終わりさ。お前が俺に逆らったらね。けど、梨華はどうするんやろな。お前の言うことを聞くかな?」
俺はあえて三奈の嫌がることを言い、彼女が従うのをまった。
「ご主人様、許して下さい。私が言い過ぎました。なんでも罰を受けますから、お願いします。」
三奈が必死に訴えてきた。
すぐに、ミキのローターのスイッチをいれた。
「ひぅ、うそ、、やっ、、だめっ、、んん、、」
思わぬ快感の波に、ミキは動揺し、悦びの声をこぼした。
「ふふ、効くやろ。お母さんはこんなんされたがってたんかいなぁ?ミキ、自分の身体で、お母さんの味わいたかったもんを、味わいな。」
我ながら馬鹿げたことをきったなぁと思ったが、ミキには、諦めて堅気に戻って欲しかったが、反面、彼女を俺の欲望の奴隷にしたいという欲求もおさえられなかった。
「ぁ、あ、だめぇ、、こんな、、ぃい、、許し、てぇ、、」
すがるような目で俺を見ながら、身体は淫具の与える悦びに反応するミキの姿は、淫らで美しく俺の中を熱く満たした。
「三奈、服を着なよ。どんなのか見せておくれ。二人で俺の目を楽しませるんや。」
「あっ、はい、ご主人様。お気に入るかどうかわかりませんが、見てください。」
三奈はそう言うと、亀甲に走る縄を隠すように厚手の鮮やかな黄色のセーターに海老茶のタイトミニを履き、黒い網目のパンストを履いた。
三奈の魅力的な肢体を強調するように、身体のラインがクッキリと浮かび上がっていた。
「良く似合ってる。綺麗だよ、三奈。お前の美しさを見てもらわなきゃな。ふふふ、そうや、ミキのを止めてやらなきゃな。」
そう言いながら、ミキのローターのスイッチをきった。
「ご主人様、この娘は私の娘になるんですね。私達と同じに。許してあげるわけには、いかないのですか?」
三奈が考えながら聞いてきたが、俺の気持ちは変わらなかった。
「いや、ダメだね。ミキを娘にすればお前の気持ちも変わるさ。それにイヤなら、ミキ自身がそう言うさ。俺を信じるんだ、三奈。それが出来なきゃ、終わりだ。」
冷たいとは思ったが、突き放すように言った。
「そ、そんな、終わりだなんて、お願いします。二度と言いませんから、終わりだなんて言わないで下さい。」
「終わりさ。お前が俺に逆らったらね。けど、梨華はどうするんやろな。お前の言うことを聞くかな?」
俺はあえて三奈の嫌がることを言い、彼女が従うのをまった。
「ご主人様、許して下さい。私が言い過ぎました。なんでも罰を受けますから、お願いします。」
三奈が必死に訴えてきた。