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梨華との秘密
第11章 双華繚乱
少し、恨むような目で、俺を見つめながら覚悟を決めたように三奈は足を開いた。
「ご主人様、お願いします。恥ずかしいし、悔しいですけど、、。」
彼女の後悔と屈辱に耐えるように言った。
俺は三奈の腟口を型どるようにように指先を這わせながら、彼女の中に小指と薬指を入れた。
「んっ、、んん、、。」
彼女の抑えた喘ぎが、唇からこぼれた。
「ふふ、ミキ、梨華、ママの姿を良く見ておくんだ。スッカリ濡れて、溢れてるぞ。ママは見られながら、虐められるのが好きなんだ。ミキ、ママのアソコを触ってみなさい。どれだけ淫らしいか、わかるからね。」
最後は優しい口調で、ミキに指示をだした。
ミキにとっては、最初の関門だと思ったが、すぐに彼女は膝まずき、三奈のソコを観察するように見ながら、右手を三奈の内腿に触れた。
「んっ、ミキちゃん、、ダメッ、、」
小さな悲鳴が三奈の唇からこぼれた。
「お父さん、濡れてます。お父さんの指、濡れて光ってます。淫らしい、です。」
ミキの言葉に嫉妬の匂いがしたが、
「そうさ、わかるやろ、お前のママがどれだけ淫らしい女か。ふふふ、検査は終わりや。そうや、ミキ、俺の指をなめるんだ。すんだら、奥に行くぞ。」
三奈の中から指を抜き、ミキの唇に触れさせた。
一瞬躊躇ったように、ミキの動きが止まったが、すぐに唇が開かれ、俺の指先を舐め綺麗にぬぐいさった。
「綺麗に舐めたね、ミキ。中に入ったら、もう元には戻れなへんよ。ほんなら、行くで。」
「はい、お父さん。お母さんの夢、私の夢です。叶えてください。お父さん。」
ミキの覚悟が、俺には切なく聞こえた。
「パパ、行きましょ。お姉さんのこと、教えてね。ママも、早く。」
梨華の明るい声が響き、女達が動き始めた。
仲良く前を行く三人の美しいヒップを鑑賞しながら、快楽の扉をくぐっていた。
リビングのソファーに座りながら、
「食事は終わってるけど、ミキはまだだろう?三奈、何か作ってくれるかい?」
「心配しないで、四人分作っているから、ちゃんとミキちゃんが食べる分はあるわ。すぐに用意するわね。」
そう言うと、三奈が立ち上がり台所で用意を始めた。
「ママ、私のもあるかしら?ウフッ。」
梨華が、中学生らしい食欲を口に出していた。
「ご主人様、お願いします。恥ずかしいし、悔しいですけど、、。」
彼女の後悔と屈辱に耐えるように言った。
俺は三奈の腟口を型どるようにように指先を這わせながら、彼女の中に小指と薬指を入れた。
「んっ、、んん、、。」
彼女の抑えた喘ぎが、唇からこぼれた。
「ふふ、ミキ、梨華、ママの姿を良く見ておくんだ。スッカリ濡れて、溢れてるぞ。ママは見られながら、虐められるのが好きなんだ。ミキ、ママのアソコを触ってみなさい。どれだけ淫らしいか、わかるからね。」
最後は優しい口調で、ミキに指示をだした。
ミキにとっては、最初の関門だと思ったが、すぐに彼女は膝まずき、三奈のソコを観察するように見ながら、右手を三奈の内腿に触れた。
「んっ、ミキちゃん、、ダメッ、、」
小さな悲鳴が三奈の唇からこぼれた。
「お父さん、濡れてます。お父さんの指、濡れて光ってます。淫らしい、です。」
ミキの言葉に嫉妬の匂いがしたが、
「そうさ、わかるやろ、お前のママがどれだけ淫らしい女か。ふふふ、検査は終わりや。そうや、ミキ、俺の指をなめるんだ。すんだら、奥に行くぞ。」
三奈の中から指を抜き、ミキの唇に触れさせた。
一瞬躊躇ったように、ミキの動きが止まったが、すぐに唇が開かれ、俺の指先を舐め綺麗にぬぐいさった。
「綺麗に舐めたね、ミキ。中に入ったら、もう元には戻れなへんよ。ほんなら、行くで。」
「はい、お父さん。お母さんの夢、私の夢です。叶えてください。お父さん。」
ミキの覚悟が、俺には切なく聞こえた。
「パパ、行きましょ。お姉さんのこと、教えてね。ママも、早く。」
梨華の明るい声が響き、女達が動き始めた。
仲良く前を行く三人の美しいヒップを鑑賞しながら、快楽の扉をくぐっていた。
リビングのソファーに座りながら、
「食事は終わってるけど、ミキはまだだろう?三奈、何か作ってくれるかい?」
「心配しないで、四人分作っているから、ちゃんとミキちゃんが食べる分はあるわ。すぐに用意するわね。」
そう言うと、三奈が立ち上がり台所で用意を始めた。
「ママ、私のもあるかしら?ウフッ。」
梨華が、中学生らしい食欲を口に出していた。