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俺と兵長とxx
第3章 エレンの変化

首筋に俺の物だと言う印をつけ、優しく口付けて

手をシャツの上から撫でて立っているそれを指で掴み軽く引っ掻く

「…ひゃっ…アッ…」

びくりと身体を跳ねさせるエレン

羞恥心に堪えているエレンの表情に興奮する。

『エレン…』

捏ね回し、引っ張り形を変える程に握ったりまだ見たことのないそれを意地悪に弄ぶ。

「ヤダッ…リヴァッ…兵長ヤメッ…!」

涙目で訴えるエレンに余計煽られ

シャツの上からそれを舌で転がした。

『ん…!ふっ…やぁ…っ!』

イッたか?

涙を溢し、余韻に浸っている内にベルトを寛がせ未だに元気なそれを握り混む

『んあ…!』

「濡れてるが?エレン」

『んんっ…ごめんなさっ…』

ゆっくりと上下に動かす腕に自らの腕を乗せて、俺の手を退かせようとするエレン。

させるかよ
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