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俺と兵長とxx
第3章 エレンの変化

散々イかせた後、そろりと後ろを撫で

多分アイツが使いたがったであろうローションを掌に流した。

『?…リヴァイ兵長…?』

荒い息遣いで俺を見つめるエレン。

クソ

誘っている様にしか見えねぇ

「…チッ」

ほどよく手の体温で温めたそれをエレンの入口へと塗る

『えっ!?り、リヴァイ兵長…!?』

流石にこれに対しては抵抗するか…

しかし自分のそれも限界だから手は止めず、少しずつ中へと指をすべらせていく。

「ふっ…う…んん"っ…」

キツい…

エレンの表情も酷く苦しそうで…

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