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「へ、へいちょお!?見つかっちゃいますっ!」
第1章 なんでこんなことになってんだー!!?
「…んっ、ぅぁっ……ふっ、へぃ、ちょ、ぉ…あっ、やめっ……」
「……おい、エレンこんな状況で感じてんのか?それともてめえはこういうのの方が好きか」
「やぁああぅっ!?あ、ああっ!」
ぐり、とエレンの前立腺を擦ってやれば、よりいっそう高い声がリヴァイの耳元に響く。
それにさえも興奮したリヴァイは、指を動かすスピードを速めた。
そうすると、エレンの脚は何度もびくびくとはねあがった。
もう既に地について無い自分のはりのある脚を、エレンはぼー、と虚ろな瞳で見つつ、なぜこんなところでこんなことになっているのかを思い出そうとしていた。
「……おい、エレンこんな状況で感じてんのか?それともてめえはこういうのの方が好きか」
「やぁああぅっ!?あ、ああっ!」
ぐり、とエレンの前立腺を擦ってやれば、よりいっそう高い声がリヴァイの耳元に響く。
それにさえも興奮したリヴァイは、指を動かすスピードを速めた。
そうすると、エレンの脚は何度もびくびくとはねあがった。
もう既に地について無い自分のはりのある脚を、エレンはぼー、と虚ろな瞳で見つつ、なぜこんなところでこんなことになっているのかを思い出そうとしていた。