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創性器オルタナティブキモーション
第4章 第四章 バルセロナは燃えているか
っとその時!

加藤みたいな奴が視界に映った。

ついに獲物を発見した。

俺はじゅるりとヨダレを啜り、今まで受けた絶望をぶつけてフルボッコにしようと座ったままの姿勢で飛び上がった。

「SHYEEEEEEEE!!」

しかし次の瞬間!

背の低いゴスロリファッションの女と手を繋いでいるのを目撃し、血を吐きながら床に落ちた。

「バ、バカな……人のこと言えないがあんなキモい奴にも彼女がいるのに俺ときたら……」

悔しいのぉ悔しいのぉ。

俺は涙を流すことなく放心し、通報されたため交番に連れていかれた。
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