この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
創性器オルタナティブキモーション
第2章 第二章 ドナウ川の紅流
「あ、ありあありがとう……!」

これはチャンス到来じゃないか?

神が俺に与えたもうたビッグウェーブじゃないか!?

乗らずにはいられねぇだろ!!

「あ、あのあのあああアノマカリスあの……「じゃあ気を付けてくださいね?」

小声で吃りまくっているうちに女神は去っていってしまった。

せっかくのチャンスを逃した……

「ちっきしょおおおおお!!」

小梅太夫のモノマネをしながら絶叫。

警察がこちらに走り寄って来たためクラウチングスタートで逃げたのであった。
/23ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ