この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
だって私はお姫様!
第5章 気になり始めて

私の代わりにどんどん男達を倒す葛島尚哉

どうして私の為にそこまでしてくれるの!?

「クソッ…」

恐怖で逃げる男達を呆然と見つめる事しか出来ない私

『…っ』

「今度俺の女に手ぇだしたらこれ以上だからな!」

鬼のような形相で一人残らず倒した後

葛島尚哉の腕が真っ赤に染まり、転がり落ちた男達の数にぞっとし始めた。

まだ殴り足りないのか、倒れている奴等も殴り続ける

このままじゃだめ…!!
/70ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ