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妄想短編集
第3章 家庭教師と教え子 裕也と真樹
『んーやっと解けた!』
『どれどれ‥おっ出来てる。
やったな。じゃ、ちょっと
休憩。』
『うん。』
こんなのどかな会話をしているけど、
実は私はパンツを履いていない‥
今週で、幼馴染馴染みの裕也さんは
家庭教師を辞めて、留学するから‥
ずっと憧れだったこの人と関係を
もちたくて‥私は今日をその日にする
と決心していた。
今日はお隣のうちの
裕也さんの部屋で勉強中。
昔から知っている裕也さん
だから、夜こんな風に彼の部屋
に来ていても、親も何も言わない。
心臓が壊れてしまうんじゃないかって
ほど、ドキドキしながら、
私は切り出す。
『ねぇ、裕也さん膝の上いっていい。』
『何?どうしたの。突然甘えてきて。
まあいいや、おいで。』
私は裕也さんの胡座をかいてる膝の
上に座る。
『どれどれ‥おっ出来てる。
やったな。じゃ、ちょっと
休憩。』
『うん。』
こんなのどかな会話をしているけど、
実は私はパンツを履いていない‥
今週で、幼馴染馴染みの裕也さんは
家庭教師を辞めて、留学するから‥
ずっと憧れだったこの人と関係を
もちたくて‥私は今日をその日にする
と決心していた。
今日はお隣のうちの
裕也さんの部屋で勉強中。
昔から知っている裕也さん
だから、夜こんな風に彼の部屋
に来ていても、親も何も言わない。
心臓が壊れてしまうんじゃないかって
ほど、ドキドキしながら、
私は切り出す。
『ねぇ、裕也さん膝の上いっていい。』
『何?どうしたの。突然甘えてきて。
まあいいや、おいで。』
私は裕也さんの胡座をかいてる膝の
上に座る。