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妄想短編集
第6章 痴漢男〜5章続編
その時トイレの外から
明希の声…
『梨乃。大丈夫か?』
男の動きが止まる…
あっ明希…助けて…私はここ…
ここだよ…
男は私に侵入し、ナイフを突きつけた
まま、耳元で彼氏かと聞いてくる。
私がうなづくと、男は小声で
助けは求めるな、声だけ聞かせてやれ。
そういって、また激しく動き出す…
ぐちゅぐちゅ…
パン…パン…パン…パン…
『んっ…あああ…んっ…んっ…
ああああ…やぁ…』
『梨乃お前、なにしてる。』
パン…パン…パン…と男が私と身体を
あわせる音とぐちゅぐちゅと
秘部からなるいやらしい愛液の音…
そして、私の喘ぐ声…
明希は気づいただろう…
私のこの状態に…
明希の声…
『梨乃。大丈夫か?』
男の動きが止まる…
あっ明希…助けて…私はここ…
ここだよ…
男は私に侵入し、ナイフを突きつけた
まま、耳元で彼氏かと聞いてくる。
私がうなづくと、男は小声で
助けは求めるな、声だけ聞かせてやれ。
そういって、また激しく動き出す…
ぐちゅぐちゅ…
パン…パン…パン…パン…
『んっ…あああ…んっ…んっ…
ああああ…やぁ…』
『梨乃お前、なにしてる。』
パン…パン…パン…と男が私と身体を
あわせる音とぐちゅぐちゅと
秘部からなるいやらしい愛液の音…
そして、私の喘ぐ声…
明希は気づいただろう…
私のこの状態に…