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妄想短編集
第6章 痴漢男〜5章続編
お腹を触っていた手が下に下がっていく。
『あの…。』
『黙ってろ。』
『うっ。』
下着の上から割れ目を触る。
『あんっ…。』
『病院だから、声抑えろ。』
『んっ…。』
少し触れられただけなのに、
身体が疼いて、すぐに濡れはじめる。
指が下着の中に侵入する。
『やっ、そこは。』
『濡れてる。』
指をそのまま挿入し、
中をかき混ぜられ…
『んっ、ダメ…。』
『やっぱりそそる。』
そういうと彼は私のパジャマの
ズボンを脱がせる。
『声出すなよ。』
それだけいうと…
クリトリスと中を激しく刺激される。
クチュ、クチュ、クチュクチュ…
『あんっ。ダメ…やめて…声出ちゃう。』
『辞めない。我慢しろ。』
彼の指の動きは止まらない。
クチュクチュ、クチュクチュ…
『んっ…あぁ…はぁ…んっ。』
必死で声を抑える。
彼の指がGスポットを刺激し始める。
『あの…。』
『黙ってろ。』
『うっ。』
下着の上から割れ目を触る。
『あんっ…。』
『病院だから、声抑えろ。』
『んっ…。』
少し触れられただけなのに、
身体が疼いて、すぐに濡れはじめる。
指が下着の中に侵入する。
『やっ、そこは。』
『濡れてる。』
指をそのまま挿入し、
中をかき混ぜられ…
『んっ、ダメ…。』
『やっぱりそそる。』
そういうと彼は私のパジャマの
ズボンを脱がせる。
『声出すなよ。』
それだけいうと…
クリトリスと中を激しく刺激される。
クチュ、クチュ、クチュクチュ…
『あんっ。ダメ…やめて…声出ちゃう。』
『辞めない。我慢しろ。』
彼の指の動きは止まらない。
クチュクチュ、クチュクチュ…
『んっ…あぁ…はぁ…んっ。』
必死で声を抑える。
彼の指がGスポットを刺激し始める。