この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第2章 lesson1
再度、繭子は股間部分をなぞり硬い肉棒を確かめ…
若いの、ねぇ…と耳朶を甘く噛み締め、
淫靡に囁く。
繭子は、ボクとチロチロと舌先を蠢かせる、
濃密な歯茎を探るキスしつつ、
ソフトジーンズのジッパーをスーッと下げて、
ボクの穿いているトランクスの中へ冷たい指先を差し込み、
硬い肉棒の脈打った部分を握り締める。
「アア!繭子さん…。」
「うふふ~女の子みたい、気持ちいい?もっとよくして欲しいの?
じゃあ、繭子って呼んで…ふうぅん…あああっ!」
ボクは、繭子のピンク色と黒いのブラジャーの下から、
片方の乳房を揉みしだいた…。
若いの、ねぇ…と耳朶を甘く噛み締め、
淫靡に囁く。
繭子は、ボクとチロチロと舌先を蠢かせる、
濃密な歯茎を探るキスしつつ、
ソフトジーンズのジッパーをスーッと下げて、
ボクの穿いているトランクスの中へ冷たい指先を差し込み、
硬い肉棒の脈打った部分を握り締める。
「アア!繭子さん…。」
「うふふ~女の子みたい、気持ちいい?もっとよくして欲しいの?
じゃあ、繭子って呼んで…ふうぅん…あああっ!」
ボクは、繭子のピンク色と黒いのブラジャーの下から、
片方の乳房を揉みしだいた…。