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酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第2章 lesson1
繭子は、乳首を摘みこねくるボクを突如として引き離した。



はあはあ、と荒い吐息をさせて目線を絡ませる。




そうして、間を置くとボクの両肩を掴み取り、





唇を重ね舌先を蠢かせた。




ボクの口腔で、年上の女性、繭子の舌が差し込む。






目線を絡ませながらその舌に応じて、




ボクは繭子と甘美なキスを交わし愉しんだ。





クチュクチュッ…卑猥なディープキスの音が、




ボクの膨らみを硬くしていた。





気分が高揚してゆく最中、


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