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酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第2章 lesson1
「ふぅんんん…ふんふん、

繭子、さん…あああっ出そうだ!

ウウッ! 」



ほとんど、三擦り半で、繭子のお腹へぶちまけてしまった。





「ハア、ふう-んん…。

あはぁ、ハア‥ハア‥ハア‥ハア‥」




深呼吸しながら、

繭子の肌の温もりや湿り気を感じた。



繭子、と街中で呼び捨てにはできそうになんかない。




不適格な身分をボクには分かっていた。
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