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酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第2章 lesson1
繭子さんは、優しくボクの髪を撫でる。


「帰る?」


「ええ!?」



繭子さんの脇で大の字になったボクを、


買い物をすませたから家にお帰りなさい。



そんな言葉にボクは頷かなかった。



脚を拓きっぱなしの繭子の誘いか、と思い込み、





繭子の乳房へむしゃぶりついた。






「まだ元気!する?うふふ‥ハアん、嬉しいわよ‥ハアあああっ!」







買い物したものは脇に置き、




繭子とのセックスへ挑んだのだ。

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