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酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第2章 lesson1
「ああ゛、繭子、さん。」




繭子はボクのうなじへ腕枕をし、



麗しい横顔を造り上げて聖女のように




微笑んでは艶めかしくルージュで塗れた唇を舌先を舐め回しては、






ボクの劣情を煽り、


強弱をつけて脈打つ生棒の亀頭から




滲んだカウパー液を

指に付着させた。




静脈に沿って握ったり、



カリの部分を指先で撫でたりした。




ボクの伸ばした手が初体験相手・繭子の



美尻の肌に張り付く。



畳の座布団の上でもつれ合い身体を絡め、



繭子と熱いキスを交わしながら、



お互いの吐息が荒くなっていく。





尻肉をぐにゃぐにゃ揉みまくった。



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