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酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第2章 lesson1

ハアン、はあ‥ああん、ハアン、いいよ、



繭子の喘ぎ乱れる


悩ましい美声はボクの欲情のシンボルを硬く硬く、




更に硬くさせる。



繭子は、26歳の人妻の裸身を海老のように反り返り、




ボクの腕の中で暴れ出した。




強く歓喜の声を挙げつつ、背中を向けた。





ボクは、蛍光灯が照らした女神の柔肌へ唇を寄せ、




白いうなじに吸い付いた。




「ああん、だ、ダメよ‥主人があさって必ず抱くの…はあん!!」





しかし、女神の美尻にボクはベニスをエレクトさせ、



繭子の後ろ手が、


獣柔肉が裂けた割れ目へ




亀頭の先を導いた。



「は、はあ‥入った?」




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