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酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第2章 lesson1
膝をスライドしていった繭子は、
畳に片方の肘を付き
ボクは生棒を斜めへ挿入し動かしていた。
「う、はあ‥君塚くんのが、はあ‥後ろから、ハアン、」
途切れ途切れに悶え声を挙げつつ、
繭子は、美尻をボクの脇側へずらし、
丸見えの秘肉が生々しさを増す生尻を、
足の指先立ちをして
イヤらしく美尻を向けた。
こじんまりとしたヒップを目の当たりにして、
ボクは、ペニスを握り締めて、ここへ挿れるの?
亀頭の先を秘裂の花びらへ当て、
膣口を探り出した。
「ああん、ハアン
そこじゃないわ、そうよ‥そのまま貫き通して!あうん、はあ‥」