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酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第2章 lesson1
ラブジュースとカウパー液で
ヌルッと挿入した
生棒が、
膣口から肉襞の締め付けを
深く感じ取っている。
こじんまりとした尻肉を掴み取り、
ボクは、丸みを帯びた美尻の裂け目を
ウウッ、はあはあと呻きながら腰を使い美尻を突いた。
「あああっ!イイ、いやん、はあ、はあ」
腰を軸にうねっていた繭子は、
畳に指先立ちの指を突っ張って苦悶の表情を、
座敷の鏡台へ映し出して身を捩らせて
クネクネと喘いだ。
勝ち誇ったボクが鏡台に、四つん這いの繭子と繋がって映る。
それに気づいた繭子は眉をひそめ、
自分からヒップを揺すった。
はあ‥んん、はあん、
「突いて、もっと、もっと、速くイカせて…」
ヌルッと挿入した
生棒が、
膣口から肉襞の締め付けを
深く感じ取っている。
こじんまりとした尻肉を掴み取り、
ボクは、丸みを帯びた美尻の裂け目を
ウウッ、はあはあと呻きながら腰を使い美尻を突いた。
「あああっ!イイ、いやん、はあ、はあ」
腰を軸にうねっていた繭子は、
畳に指先立ちの指を突っ張って苦悶の表情を、
座敷の鏡台へ映し出して身を捩らせて
クネクネと喘いだ。
勝ち誇ったボクが鏡台に、四つん這いの繭子と繋がって映る。
それに気づいた繭子は眉をひそめ、
自分からヒップを揺すった。
はあ‥んん、はあん、
「突いて、もっと、もっと、速くイカせて…」