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酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第2章 lesson1
堪えるのに必死なボクを鏡越に睨みつけ、
強い挿入感を求めた。
ボクは尻をキュッと強い締めつけで、
射精を長い時間掛けてインサートの後、
腰を使いながら座敷の天井を見上げた。
ふんふ、はあ‥はぁ、はあ‥
息遣いを荒くさせて 繭子のいざないへ
期待以上に射精を堪える。
「頑張って、はあ‥んん、速く、
もっと、もっと、イイ、あふん、ああ゛ん!」
繭子の喘ぎ乱れる声 が大きくなり、
ひと突き、ひと突きに力が籠もる。
うう、でそ…!!
「イヤよ‥まだよ‥ハアン、頑張って、」
繭子の裸身を見た。
縦に横に揺すって見えた淫乳が
鏡台は映し出す。
チラッと淫ら過ぎる双乳に目線が向いた途端、
「やだ‥えっち…」
高々と美尻を挙げつつヒクヒク肌を震わした。
繭子の美貌に…脳へ射精感を知らせた。
ヒュッと生棒を引き抜いて…ああ゛っ!
ボクは肉棒を弾ませて震わし、
勢いよく、
ビュッビュッビュッビュッ、
はあはあ、ゼィゼィ口から情けない息を弾ませて、
射精をしてしまった…。
鏡台へも迸りが飛び散っている上、
繭子は、自分で秘裂を弄くり始め、
あふん、ああ゛ん!
はあはあ、ううう!
最後は自分でして、
エクスタシーを感じ取っていたようだ。