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酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第2章 lesson1
繭子が、今居る奥の座敷まで引っ張ったときの柔らかな手を、
もう一度、ボクの手の甲に重ね合わせ、
弾力性のある白い肌が張り付く胸元へ導いた。
「ハウッ!…んんん」
繭子は、背中を反らして歓喜の艶声を洩らし、
ボクが、調子に乗ってピンク色と黒いブラジャーの上から、
内心オドオドしながら揉む胸元の隙間から、
指を差し込み尖りのある乳首を摘まんだ。
「ハアン!そうよ‥優しく扱うの‥よハアン、あああ!」
繭子は、ボクの股間の膨らみを強く掴んで悶え狂いつつ、
初めての体験をさせる…。
もう一度、ボクの手の甲に重ね合わせ、
弾力性のある白い肌が張り付く胸元へ導いた。
「ハウッ!…んんん」
繭子は、背中を反らして歓喜の艶声を洩らし、
ボクが、調子に乗ってピンク色と黒いブラジャーの上から、
内心オドオドしながら揉む胸元の隙間から、
指を差し込み尖りのある乳首を摘まんだ。
「ハアン!そうよ‥優しく扱うの‥よハアン、あああ!」
繭子は、ボクの股間の膨らみを強く掴んで悶え狂いつつ、
初めての体験をさせる…。