この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第2章 lesson1
繭子が、今居る奥の座敷まで引っ張ったときの柔らかな手を、



もう一度、ボクの手の甲に重ね合わせ、




弾力性のある白い肌が張り付く胸元へ導いた。




「ハウッ!…んんん」




繭子は、背中を反らして歓喜の艶声を洩らし、




ボクが、調子に乗ってピンク色と黒いブラジャーの上から、





内心オドオドしながら揉む胸元の隙間から、




指を差し込み尖りのある乳首を摘まんだ。




「ハアン!そうよ‥優しく扱うの‥よハアン、あああ!」






繭子は、ボクの股間の膨らみを強く掴んで悶え狂いつつ、




初めての体験をさせる…。




/38ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ